2010年12月10日

前日、近所の外科で書いてもらった紹介状とレントゲンフィルムを持って、朝一番でR病院へ行きました。
私が住んでる市内には「大きな病院」と言われるところが4つありますが、その中で外科分野が得意そうな・・・そして夫の親戚が同じ椎間板ヘルニアの手術を受けたことがあるという理由で、R病院を選んだのです。


初診受付を済ませてしばらく待たされ、ようやく呼ばれたと思ったら
「○○先生宛の紹介状ですが、本日は外来担当ではありません。別の先生でもよろしいでしょうか?」という確認。
○○先生を直接知っている訳でもないし、予約せずに飛び込みでやってきたこちらが悪いので・・・担当の先生はお任せすることにしました。
後から知ったのですが、○○先生はこの病院の副院長で手術の腕もなかなかだとか・・・(^^ゞ  ちょっぴり残念ダウン

更にしばらく待たされて、『あなたの主治医はK先生です』と書かれたメモを渡され、整形外科受付へ行くよう案内されました。
整形外科と外科の違いってよく分かってなかったので、私の行き先は外科だとばかり思ってました。その外科には、半年後に乳がんでお世話になるのですが・・・


整形外科受付で渡された問診票に記入し、外待合といわれるところで待つこと1時間。大きな病院では、これくらいの待ち時間は仕方ないのでしょう・・・(><;)

昨日もらった鎮痛剤が効いてるからまだ耐えられるけど、いつまた激痛爆弾が襲ってくるかと思うと不安いっぱいな中・・・ようやく名前を呼ばれて、○番診察室の前で待つよう指示されました。
あともう少し・・・と思ったら、診察室から看護師さんが出てきて「レントゲンを撮りなおしてきてください」とのこと。
はぁ~むかっ、ここまできて『ふりだしに戻る』って感じです。


レントゲン室は幾つも部屋があったので、意外と時間がかからずに済みました。整形外科に戻って、もう一度の○番診察室の前で待って・・・今度こそ、主治医とご対面です。


K先生は30代半ば、クリクリでボサボサの天然パーマが印象的でした。
診察はベッドに寝て足首を上下に動かせるか、つま先を上に反らすことができるか・・・などを左右比較しながら丁寧に診ていただきました。

レントゲンについての説明は無く・・・


K先生:椎間板ヘルニアに間違いないね。スリッパは脱げない?
モルモッチ:??? スリッパですかぁ・・・?
K先生:『下垂足』といって、このままだと足首が上がらなくなってつまづいたりスリッパが脱げたりするからね。ひどくなると装具を付けないと歩けなくなるよ・・・
モルモッチ:どうしたらいいんですか?
K先生:まずMRI検査というのを受けてもらって、その結果をみて考えましょう。一番早い12月15日に予約を入れて・・・結果を17日に聞きに来てね。その日は僕は出張でいないけど、同期のM先生に説明を頼んでおくから・・・


一気に話を進めるK先生に、突っ込みどころ満載・・・もうパニックですあせるあせる
MRI検査』は磁力を使ってレントゲンでは映らない神経の状態なんかを撮ることができるので、椎間板ヘルニアの確定診断には必須・・・ということはネットで調べて予習済みでした。
そのMRI検査を受けにきたつもりだったのに・・・
今日は予約だけですかはてなマーク
しかも結果はまた別の日に、別の先生から!?(同期なんて情報はいらないし・・・)


検査して結果聞くまで一週間。
モルモッチ:仕事は行ってもいいでしょうか? 立ち仕事なんですけど・・・
K先生:動けるなら行っても構わないよ。痛み止めは出しておくから。


勤務先はスーパーで、年末は一番忙しい時期。
医者から止められた訳でもないのに、休んで迷惑をかける訳にいきません。できればドクターストップをかけてほしかったです。


診察室を出て、看護師さんからMRI検査の注意事項の説明。
あとは会計を済ませて帰宅しました。

朝7時半に家を出て、帰り着いたのが昼の1時半・・・

鎮痛剤が効いてて良かった・・・


(つづく)



もともと10年くらい前から腰痛もちでした。

でも時々腰が痛くなっても、湿布をしてやり過ごす程度。

腰に痛い注射をうたれる」と聞いて、絶対病院へは行かないビックリマークと決めてました。


2010年12月8日

数日前からいつもの腰痛・・・

その日も湿布とカイロを貼って出勤しました。

仕事帰りに買い物をして大きなエコバッグいっぱいの荷物を持ってバスに乗ったのですが、座席に座ってもなんだかじっとしていられない・・・腰からお尻、太ももにかけて違和感があります。

右足のふくらはぎからつま先にかけて痺れてるし・・・

これはヤバい」と思いました。

病院に行かないなんて言ってられないあせる


2010年12月9日

昨日は痺れだけだったのに、目が覚めて立ち上がった途端に激痛爆弾

今まで経験したことのない痛み・・・

足の骨が腐れて溶けていくような痛みで、我慢してても涙とうめき声が出てしまいます。

こんな状態で病院まで行けるのか・・・

この程度で救急車を呼んでもいいのか・・・

病院を探そうと思って電話帳をめくるけど、痛みで文字が目に入らない・・・

そんな時、奇跡的に痛みがひいてくると同時に、家から徒歩2分のところに外科があることを思い出しました。


今しかない!!と病院に駆け込んで、受付を済ませ問診票を書いているうちにじわじわと痛みが・・・診察の前にレントゲンを撮りに行って、いくつかポーズをとらされたところで激痛復活爆弾爆弾

診察を待つ間、椅子に座ったり立ったりを繰り返しながら涙目で痛みをこらえてました。


診察室ではベッドに寝て、足を持ち上げられたり指が動くかをチェックされた後・・・

先生:椎間板ヘルニアですね。

モルモッチ:(心の中で)そうじゃないかと思ってました・・・

先生:痛みをとるだけならうちの病院でもいいんだけどねぇ~

モルモッチ:???

先生:筋力が落ちてるから、すぐに大きな病院へかかった方がいいね。

モルモッチ:・・・今、痛いのはなんとかならないんですか?

先生:鎮痛剤を出します


『筋力が落ちている』・・・かかとを付けたままで足の指を上に反らそうとしても持ち上がらない、上から押されても抵抗する力がないという状態が問題のようでしたが、その時はそんな深刻なことだとは思いませんでした。

とにかくこの痛みをなんとかしたくて、いくつかの候補の中からR病院を選んで紹介状を書いてもらいました。


もらった鎮痛剤を飲んで、しばらくすると痛みは治まってきましたが・・・効果は数時間しか続かず、また突然の激痛爆弾に襲われます。
2度目の鎮痛剤がきれてきた頃、ようやく夫が帰宅したので、病院へ行ったことや痛みの状態を報告しましたが・・・ぶり返した激痛爆弾をどうしてもらうこともできません。

どんな風に痛いのか、夫には想像もつかないみたいだしむかっ・・・3度目の薬を飲んで寝るしかありませんでした。


これが、これから始まる長い闘病生活の第一日目でした。


(つづく)


昨日、1月7日は無病息災を願って『七草粥』を食べる日・・・

闘病中の身ですから、こういう行事ははずせませんね (o^-')b


セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ・・・

一つ一つがどんな草なのか知らないのに、呪文のように覚えてます。


毎年、七草が少しずつセットされた「七草セット」を利用してましたが、今年はあいにく手に入らなかったので・・・

冷蔵庫にあったスズナ(蕪)とスズシロ(大根)に、白菜・人参・水菜・ほうれん草を足して『六草粥』でした (^_^;)



そういえば・・・昨年の今頃はヘルニアで入院中。

元々おかゆ大好きで、病院食は手術直後から退院までず~っとおかゆにしてもらってたので、わかめふりかけをかけたおかゆを七草粥に見たてて無病息災を祈りました。

おかげでヘルニアは再発せず、後遺症も軽くて済みましたが・・・

『わかめふりかけ粥』では、一年間無病息災という訳にいかなかったようです(;^_^A


・・・ということは、『六草粥』だと効果は8割どまり!?

秋ごろにはまた大きな病気が・・・なんて馬鹿なことを考えてしまいました。

ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


元旦からブログを公開して、ようやく自己紹介が終わったところ・・・

肩の力を抜いて・・・っと(^▽^;)



急にパソコンに向かうことが多くなったので、何してるんだろうと夫が覗き込んできます。

どうしようかな、ブログ書いてるって言っとこうかな・・・


モルモッチ:私ね、ブログ書いてるんだよ

夫:へ~

モルモッチ:見てみる?

夫:・・・いや、今日はいい。


予想どおりの反応です(^_^;)

照れくさいんですかね。

『ご主人や家族には内緒』ってブロガーさんも多いようですが・・・

私は一応知らせておいて・・・万が一の時にはみつけて読んでもらいたいなって思ってます。

まぁ、『万が一の時』ず~っと先のことになるよう願って、治療に励んでますけどね・・・


2週間前にヘルニアの術後一年検査と乳がんの術後半年検査を受けてきました。

検査室で採血を済ませ、結果が出るまでの待ち時間にレントゲンを撮って・・・その後、外科→整形外科の順で診察です。


まず、外科の主治医とは2ヶ月ぶり。

エコー検査はあるのかなぁ~って思ってたけど、視触診のみでした。

手術直後はカチカチだった乳房も、今では『大きなしこり』が奥の方にあるって感じになりました。これが本当のしこりだったら大変だけど・・・


主治医:まだ固いけど、もっともっと柔らかくなりますからねぇ~


先生からそう言われると、ホッとします。


不正出血があったけどすぐに止まったことや関節痛がひどいことを報告して・・・まぁ、ホルモン療法の副作用なので、仕方ないってことですね。

血液検査の結果も問題なく、次は3ヶ月後になりました。


次は整形外科へ。

後遺症のしびれはまだ残ってるけど、麻痺していた足の指は力が入るし動くようになりました。

気になるのは術側じゃない左のおしりから太ももにかけて、たまにしびれたり痛みがでたりすること。

問題なければ術後一年で経過観察卒業と言われてましたので、今の状態をしっかり報告しなくっちゃ・・・って思ってたのに。

思ったよりも早く診察室に呼ばれて、はりきって入室ビックリマーク

主治医:どう?

モルモッチ:はい、もうすっかりいいですビックリマーク

主治医:そうみたいだね。その歩き方を見ればわかるよ。レントゲンも問題ないし、卒業だね!!


あらあら、診察なしですか・・・(ノ゚ο゚)ノ

先生が『後遺症が残る』と言ったこの足、こんなに力が入るようになったって見せたかったのに・・・

でも、歩き方を褒められたのが嬉しくて、そのままお礼を言って診察室をあとにしました。



ヘルニアも乳がんも、再発のおそれは否定できません。

リハビリさぼってるけど、背筋・腹筋を鍛えて腰への負担を減らさなくちゃ。

ホルモン剤も5年間しっかり飲み続けなくちゃ。

病歴のところで書きましたが・・・

私の肝臓にはしぶとい肝炎ウィルスが住みついてるので、本当は内科にもかかって経過観察しなくちゃならないんだけど・・・


とりあえず腰にも肝臓にも悪い肥満を解消するべく、レコーディングダイエット中です(/ω\)

ホルモン剤の副作用に体重増加があるけど、今のところ現状維持。

それ以上の効果が出たら、ご報告したいと思ってます。