今回の武漢肺炎の特効薬として注目を浴びたアビガン。
これは実は、風邪には薬が無いと言われてきた常識をひっくり返す人類の大発明だったのです。
ウイルスの増殖を抑える。
これは人類のリーサルメディスンと言えるでしょう。
神の薬です。
この薬は偉大な発明であるが故、一般には発表されなかった経緯がありました。あまりの効果に米軍が生物兵器が全て無効化されてしまうと言う理由で圧力がかかり闇に葬られた薬だったのです。
日本政府は薬事承認せず、密かに200万人分の備蓄を行いました。
そして今回の武漢肺炎のパンデミックにも黙って政府と官僚だけ使える薬にしていたのです。
TVでこの薬の存在がリークされて焦ったのは米国政府と日本政府だけでなく、作った富士フィルムもです。
この薬が世に出たら今まで世に出ていた効かない薬が売れなくなってしまう。
富士フィルムにも大きな打撃を被るのです。
政府も厚労省も口を揃えて副作用がきつ過ぎると宣伝します。
しかし、実は「妊婦意外には本当に安全」なのです。
尿酸値が若干上がる程度。痛風の患者の場合に一言注意しておく程度です。
効果は絶大。
軽症なら9割以上が完治。もう死にかけている重症でも6割が完治。
政府は重症患者に投与して薬が効かないと宣伝しようとしました。
しかしあまりの効果に効かないと言う報道もできなくなったのです。
安倍首相は5月中の薬事承認を指示しました。
しかし当の富士フィルムは未だに増産を渋っています。
9月頃からゆっくり生産しようと言う消極的な対応です。
これは厚労省のOBと製薬会社が未だに隠蔽しよう。
この薬を一般化したく無いと言う算盤思考なのです。
効かない薬「風邪薬」「インフルエンザワクチン」「ウイルス性の全ての薬やワクチン」が売れなくなります。ザマーミロですね。薬害ばかり振り撒く薬など不要。
この薬を一般的に普及させましょう。
そうすれば今回の武漢肺炎でさえ対処薬のない指定感染症ではなくなります。
一般の病院で普通にアビガンが処方されれば何も怖く無いのです。