初めて手にした自分のベースはアリアプロⅡのSB1000と言う代物。

本当はBCリッチのイーグルベースが好きだった。しかしこいつは当時死ぬほど値段の高いモノだった。国産メーカーからコピーモデルがでていたが、コピーモデルはいやだった。

それなら当時国産メーカーから出ている、メーカーオリジナルデザインのベースから、イーグルベースにスペックが似たものにしようと思った。
24フレットでスルーネック。木目が強調されたデザイン。出来れば、プロの人が使うモノと同じ代物がいい。
この仕様でカタログ色々見て、目に留まったのがアリアプロⅡのSB1000だった。
$ロックとDTMのみ 日常はかかないぜ-SB1000
その頃人からベース借りて弾いてみたり、楽器屋で色々ベース触ったりしたことがあったが、SB1000は、それらとは全然違っていた。ズシッと来る重さ、音質重視の太いネック、ボディにめり込んだ真鍮製のでっかいブリッジ、家具のようなきれいな木目、長いネック。
プレシジョンベースのコピーモデルが軽薄に思えてくる。

カタログや広告には、これを使っているミュージシャンの写真に、あの元クリームのジャックブルースなんかが載っていたりした。

今から思えばイーグルベースよりもむしろアレンビックのベースに近いデザインだったのだが。
プリアンプ内臓で、樹脂で固められたピックアップがついている。ノイズは殆どしない。

もう惚れまくりである。定価は10万だったか9万8千だったか。ベース初心者には贅沢過ぎるベースだった。
私は、こことは別にグリーというヤツをやっているのだが、グリQでもベースのコミュニティーでも、ベースを始めたのは何故?という話題がよくのぼっている。

初めはフォークギターを弾いていた。しかし私は、とにかくロックがしたいと思った。フォークや歌謡曲の中でも、私の好きな曲は大体ロックの音だったり、ロックバンド編成での演奏だったりした。だからフォークギタージャカジャカ弾くよりもロックバンドの方が面白そうだと思った。楽器は何だって良かった。

高校生のころである。周りにはエレキギターの上手いヤツがいっぱいいた。ベースの上手いヤツはあまりいない。
上手い演奏がしたければ上手いギタリストとやるのが一番よい。なら、ベースギターをするのがよいではないか。初めから自分が電気楽器初心者だということはあまり考えてなかった。
フォークギターでアルペジオをする場合、コードのルート音あるいはベースランニングを意識する必要がある。それが分かってるからベースギターも出来ると思っていた。この考え方はいまでも正しかったと思う。
あまり壁にあたることなく、すぐに自分でベースのラインを拾ったり、作ったり出来るようになったから。

→日記「私とベース 2」に続く
曲名:プレシャス/演奏:ホワイトルージュ

White Rougeが難波ロケッツでのライブで3曲目に演奏した曲。ヘビメタもどきだぜ。わての弾いているベースソロが微妙に走る走る。

曲名:オールデンタイムズ/演奏:ホワイトルージュ

White Rougeが難波ロケッツでのライブで2曲目に演奏した曲。ほのぼのロック。

曲名:君のうちまで / 演奏:White Rouge

White Rougeが難波ロケッツでのライブで3曲目に演奏した曲。パーカッションK氏のぽこぽこサウンドがナイス!


曲名:さよならの雪 / 演奏:White Rouge

White Rougeが難波ロケッツでのライブで4曲目に演奏した曲。泣き のはいった歌謡曲風メロディと、ちょっとハネたブラックミュージ ック風のリズムの取り合わせがミソ。出だしのリズムがヨタってるけど許してね。


曲名:Step / 演奏:White Rouge

White Rougeが難波ロケッツでのライブで6曲目(Last)に演奏した曲。イントロのベースリフ、ミスってます。御免なさい。最後は盛り上がってるから許してね。