- 前ページ
- 次ページ
先日、ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー映画を見てきました。
二部構成になっており、大変長い映画です。
ジョージのクリシュナに対する信仰心や彼の優しさとユーモアが存分にわかるようでわからない内容でした。
自分にとって、何回も見ないと理解できないのだと思いました。
もう一回見たいけど、映画館に行くお金もブルーレイを買うお金もないので、いつかテレビで放映してくれることを願います。
最後のリンゴのエピソードには感動してしまいました。多分だけど、隣のおばちゃんは泣いていたはず。