日記
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さらばCX-5

新年会の日に、海外転勤を内示されたました。

当日は心ここにあらずで帰宅したが、寝て起きるとどうでも良くなっていた。

昔から嫌なことがあっても寝て起きればリセットできてしまうのは、こういう時には便利だ。

 

とりあえず海外に行くなら、身辺整理をしなくてはいけない。

一番悩んだのは車だ。

新車で買ったCX-5がいる。最近車検を通したばかりだ。

3年ちょっと乗っているが、走行距離は2万Km。

目だった傷無皆無。煙草を吸わないので社内も超キレイ。

実家の駐車場に置いておくのも考えたが、年に1回しか帰国しないなら

車本来の役割を果たせない彼(車)がかわいそうだと思い、売ることを決心した。

しかしながら、なかなか買い取ってくれるとこを探す気にならなかった。

そんな時に、同僚から質問があった。

同僚「○まれうさん、CX-5乗っていますよね?どうですか?いいですか?

    今の車10年乗ったので、新しいの買おうと思っているんですよ。

    嫁と話してCX-5が候補にあがったんですよね。」

私 「えっ、まじで?それなら俺の買う?

   海外転勤になったから、売ろうと思っているんだよ。

   車検が1年半以上残っていて、傷もないし、走行距離も少ないよ。」

同僚「え!?まじっすか?いくらですか?」

売価のやり取りを行い、1泊2日で車をお試しで貸すことになり、

その後、即決で売買成立。

結構面倒かと思っていたが、知り合いに引き取ってもらえ良かった思い

そのほかの身辺整理を進めていた。

 

そして2月末のある日、上司に呼び出された。

上司「○○、転勤の件だけどちょっと難航している。

    もしかしたら、無くなるかもしれない。」

私 「本当ですか?何があったのですか?」

上司「詳しくは説明できないんだが海外の人事でいろいろあってな・・・。

    大丈夫か?」

私 「大丈夫ですよ。日本でも海外でもどちらでもいいです。

   あっ、でも車売ってしましました・・・笑」

上司「本当か、すまん。また決まったすぐ伝えるから!」

私 「わかりました。」

 

とりあえず、私の元を離れていったCX-5がかわいそうになってきた・・・。

 

続く

 

 

 

新年会にて

前の年(2016年)のカウンセリングの内容なんかすっかり忘れ、新年を迎えた。

この頃から5月に大きな仕事があるので、そこへ向け動き始めた。
その当時担当している内容が、丸一年過ぎたので、フローや裏側の構造もほぼ理解できていたので、やりたいことが増えてきた。

そんな折、会長と本部社員の新年会が開かれ、そこに出席したときのことだ…。

それぞれの部署ごとに集まって座り、会長が順に回って来て、色々話す仕組みである。
我々の部署に回ってきたときの事だ…

会長『ここほ商品部か。○○(私の上司)の部か!君たちのお陰で、国内の業績がだいぶ改善できた。ありがとう。次は海外の改善が必要なんだ。俺は、○○に海外行けと言ったのに、断ったんだ!』

皆、口をポカーンと開け、頭の上には???が飛んでいる。

上司『会長、それをここで言わないでください。誰にも言っていないんですから(・_・;)』
会長『おっ、そうか。悪かったな。でも、俺の依頼を断るんだぞ!ひどいよな!笑』

という感じで、タイムリミット。
会長は次の席へ移動して行った。

A『○○さん、さっきの会長の話は本当なのですか?なぜ断ったのですか?』
上司『本当だよ。まだ日本でやりかけの事があるし、お袋の体調も良くないからな…。もう1年あとなら行ったかもしれないな。』
私『でも、○○さんが行かなくて海外は大丈夫なんですか?日本は我々に任せてくださいよ。』
上司『ん?何言っているの?俺が行かないからお前が行くんだぞ!』
言っていることの意味が良く解らず、理解するまでに数秒かかる。
周りの皆『え~〜〜!』
私『は〜〜〜〜〜!?何を、言っているのですか?なぜ私が?』
上司『お前、行きたいって言っていたよな!?』
私『言ってないですよ! ···。あっ、言ったかも!』
上司『だから俺の替わりに行く人間として、推薦した。お前なら大丈夫だよ。』
とりあえず半信半疑、いや8割り方嘘だと思い
私『分かりました。行きますよ。どこの国ですか?』
上司はビックリした顔で
上司『お前、行くって言ったな!よし、頼んだぞ。多分、香港だ!』
私『承知いたしました!』
まっ、そもそも酒の席でこんな大事な人事をノリで本人に伝えるわけはないだろうと思い、私は開き直り
私『どこの国でも行きますよ。香港、中国、台湾、シンガポール、その他何でも来いです。』
上司『おっ、頼もしいな!任せたぞ!』
と、一旦ここでこの話は終わり、違う話に変わっていった。

しばらくして、私の同僚が尋ねてきた
同僚『□□さん(私)、本当に行くのですか?』
私『いや、俺が行くというのは冗談でしょ!?そんな大事な話を、こんな酒の席でする非常識な会社はないだろ!笑』
同僚『そうですよね。』
と、会話をしているところに、社長がホロ酔いでやってきた
社長『商品部のみんな、楽しんでる?おっ、□□!』
社長が、私を発見しいきなり握手を求めてきた
社長『今話題の□□。海外よろしくな!』

私はビックリし、同僚とアイコンタクトで会話した

『そうだった〜。よ〜く考えたら、うちの会社は、非常識な会社だった。俺らは勘違いしていたな!』

その後は私も心ここにあらず…。
90%は信じたが、10%は信じられず、断る理由を探しながら帰宅した。

続く

私が香港で働いている理由

明けましておめでとうございます。

しばらくブログを書いていなかったが、今年は年間30件くらいは書こうかと思います。

要は自分の日記?みたいな感じかな。

 

まずは2017年の思い出を

昨年一番の出来事は、香港への異動であった。

経緯は16年11月の上司とのカウンセリング。

私はその当時、商品企画の仕事をしていた。

 

上司「これは全員に聞いている質問だが、うちの会社でどこでも好きな部署、事業会社に異動できるとしたらどこに行きたい?」

 

私 「考えたことないですね。・・・。商品企画に戻ってくること前提なら農業を2~3年やってみたいですね。

   私は商品企画なのに、食材の知識がまだまだ乏しいです。それなら1次産業のところから関わってみたいですね。」

 

上司「農業か~。農業を知るのはいいことだが、まだ事業として採算がとれていないから給料が下がる可能性もあるぞ。

    他にはないのか???」

 

私 「えっ、他ですか!!! う~~~~ん、どうせなら全く関わらそうなところが・・・。海外事業なんて面白そうですね。

   ただ、英語なんて全く話せませんし、日本語だけで海外が事業は無理ですよね。」

 

上司「海外か! 今海外事業は苦戦しているからな。俺も良く分からないけど優秀な人材を欲しがっているみたいだぞ。」

 

私 「優秀な人材!? なら私ではないですね。日本語しか話せませんし(笑)。」

 

上司「まっ、お前には今、会社のメイン業態の商品企画をやってもらっているから来年もよろしくな!」

 

私 「はい。ただ・・。本当に私でいいのですかね? 私の意思とは無関係に、気づいたらメイン業態の企画やっていたので・・・。

   今の私のポジションをやりたい人や、私より適任者は沢山いると思うのですが・・・笑。」

 

とこんな感じで終わった。

 

そして、そのカウンセリングの内容はすぐに忘れ、2017年の新年を迎えた。

 

つづく

 

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