寳地院鳥居
初めて見る鳥居でした
なんだか素敵です
朱塗りの仁王門をくぐり
山道を登ります
右側
仁王門をくぐってすぐに
推定樹齢五百年の杉の巨木が見えます
パワーを頂きながら
山道を進みます
歯の供養塔がありました
面白いですよね
山道を登ってると
色々な石仏がたくさん立ち並んでます
途中朱塗りの橋とか
階段もあります
石仏は本当にたくさんあって
辛い山道も
笑顔になりました
右側 二頭身
だぁ
鯉の供養塔
門前に鯉料理のお店がたくさんあります
綺麗な水にさらされた鯉は
特有の臭みがなく
身が引き締まってコリコリした
歯ごたえで美味しいそうですよ〜
私鯉は食べた事ありません
くり抜いた中に石仏
のんびり歩くと
そんなにキツくはありません
古木ゃ朱塗りの鳥居を見ながら
夏の暑さを忘れさせて
なんだか清々しくテクテク登れます
やっと見えてきました
ラスト階段登った先に
寳地院があります
がありますこの階段 運動不足の私は
もうハァハァですよ…
山門
山門の所に椅子がたくさん置いてあります
✽.。.:*(嬉´Д｀嬉).。.:*✽
有難ゃ〜〜ぁ
ここに座り息を整えて
お参りしましたよ
手水と水飲み場
全国名水百選のひとつ
冷たく美味しい水頂きました
牛のうえに石像
何だか可愛いぃです
奥に見えますね
風鈴が飾って涼しげな音色奏でてました
チリ〜ン
右側の狛犬
左側の狛犬
左側は影になっていたので
ちょい黒ずんでました
拝殿
本尊は千手観音菩薩
延歴二十二年（803年）
垣武天皇の勅を奉じ聖命上人が
伝教大師（最澄）の名代として来山し
開いたと伝えられる
寛永四年（1627年）
藩主鍋島勝茂は武運長久と
国家安泰を祈り
隣江山住持豪舜法印を中興の祖とし
現在する観音堂を建設する
御朱印は拝殿の横で頂けます
本堂裏から下って
豪壮な清水の滝に行けます
御朱印
風鈴の音が涼しげで
風も気持ち良かったのですが…
モーターの音が何処からかしてきます必要なんでしょうけど
モーターの音が無ければ完璧でした
古い方の狛犬
左側の狛犬
やはり左側の方が苔むしてますね
寳地院
見晴らしが良くとても良かったです
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ありがとうございます
台風接近してますね
皆様をつけましょお互いに
でゎまた