お久しぶりです。
なんか試験のことばかりですみません。
行政書士とFP1級とるまでは、看板もHPも作成しないと決めてるので
必然と仕事がありません。
それまでは資格ブログになってしまいそうです
先週行政書士試験がありましたー。
勉強自体は7月からスタートしていましたが、前回まさかの不合格だったので今回は少し早めに勉強スタートした感じです。
多分これでもスタート時期遅いやろって言われます。短期集中型なので長期間は精神的に持ちません。。。
無事に試験を受けることができてよかったですが…
勉強も明らかに理解が進み、今回は合格するだろーなーと思いつつ、緊張しながら試験開始の合図!
試験の間は、もはや問題が簡単なのか難しいのか、分からないぐらい緊張と焦りがありました。
試験の間に絶望タイムってのがあるのですが、今回はめっちゃ重いやつがズドーンと1回きました。
時間切れの恐怖です。
その習慣、髪の毛が10本は抜けたことでしょう…頭がグラングランなりました
それから1時間は手が震えて、記述の問題がうまく書けずに苦労しました。
試験は3時間あるのですが、受験者にはあっという間に時間が過ぎることが当然であり、今年も時間切れにより、涙を飲む受験生も少なくないことでしょう。
行政書士の試験は宅建とかと違ってある点数に達すると一部足切りを除いて合格です。
その点数が180点です。みんながこの点数を目標にがんばっています。
試験後の点数は240点中170点でした。
あとは記述といって60点中10点あれば合格見込みなのです。
受験者からすると10点とか余裕でしょって言われそうですが、昨年はそれが8点で合計176点で涙がチョチョギレました
今年はどうかというと、普通に考えると10点は余裕にとれてるって思ってたのですが…記述の答えに句点をつけていなくて…
『。』←これですね。
ネットで見ると句点がついていないのは満点でも0点になるという人がいて、
「嘘やろっ‼」って思い
ネットを漁ると、過去に予備校講師が句点なしの記述を試して0点だったという情報が入りまして…
只今 絶 望 中です。
今年の試験は簡単だったという評価なので記述は厳しめにつけられるみたいです。
1月終わりの結果までに僕の絶望タイムは続きそうです