掘り出し物の丸皿10選 ⑧
取皿 染色絵双鹿文

瀬戸焼の色絵の皿です。
九谷焼にもありそうな染付に色絵の組合せで描いてあります。
二匹の鹿がほのぼのと歩いているようです。

中国の明の時代に出来た色絵磁器は
モノとしては早くから伝わっていましたが、
製造方法は秀吉の朝鮮出兵の時、
戦利品として多くの陶工を連れてきて
九州の有田で焼かれるようになりました。
それが九谷焼や瀬戸焼、京焼と各地に伝わっていきました。

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