
「せんせい。なぜ、ホタルイカはニセホタルイカ科で、ニセホタルイカはホタルイカ科なんでしょう。」
先日、図鑑をしげしげと眺めている生徒に真顔で問われる。
知るわけがないが、その話に参加してみると、どうやら、彼らの言い分では、ホタルイカはれっきとしたホタルイカなのだから、ニセではないだろう!!と、いうこと。
あげくの果てには「そんなの、あんまりにもかわいそうだ…」と言い出す。
彼らは図鑑を眺めながら、ホタルイカの汚名を晴らすべく、日々、奮闘している。
木彫のアイディアスケッチで、なかなかいかした虎を描き上げていた生徒。
「いいじゃん!これにしなよ!」と、促すが、これまた、なかなか着手しない。煮え切らない顔で、なにやら、むにゃむにゃ言いながら図鑑から離れない。
「いや、まだ、迷ってるんですよ…」
「何と?!」(←早めに着手させたい)
「ワニガメ…」
「…」
好きにしたらいい。と、ほおっておくと、時間終わりに仕上げてきた一枚をほくほくした顔で見せてくる。
…ワニガメ…
なんだろう、この妙な臨場感…
きっと、彼の中で、しっくりきたものが"カッコいい虎!"ではなくて…ワニガメだったことは十二分に伝わってきた。
野菜図鑑。
「ナスって英語で何て言うの?」
「Eggplant」
「なんでー?なんでー?eggなの~?」の疑問の声飛び交う。
答えた少年「Eggが付くからいけないんだ!」と、なぜか、少し怒っている。
はたまた、頭の中に辞書も、図鑑もなさそうな、先日、鯨の飛ぶ瞬間の真似を目撃された生徒。
「悩み事とかある?」
と、問うと
「あ、おれ!あんま。悩まない!」
なんのてらいもなく答えた。
やっぱり…
「あ~強いていうなら、悩まないことを悩みますねぇ」
「憧れるよね…」周囲若干苦笑ながらも羨望の眼差しを送る。
その日、彼には『折れない強い男』の称号が与えられた。
なんであれ、図鑑は楽しい。
物語も面白がらせる工夫もなんもないのに、何故こんなにウカレるのだろう。
付加がない分の遊びで自分を遊ばせてみるのもこれ一興やもしれません。
(本題)今回も鳥図鑑シリーズでとり揃えてみました。(ダジャレじゃありません)

小鳥3羽

文鳥 チャーコ(YT家文鳥の名前らしい…)

インコ2羽

ヤマムスメ(台湾の国鳥らしい)

コマドリ(図鑑によると、羽は茶褐色で地味だが鳴き声は美しいとのこと)

アヒル

ダチョウ(ちょっとデカイが…是非♪)

トキ(絶滅危惧種らしいです)

ホウコウチョウ(頬が赤いの)
ここで、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、今回!"お得パック"として!くるみボタンゴムセットにさせていただきました!!
と、YTに報告すると
"なんや、勝手にお得パックか?"
と、突っ込まれましたが!(なんで?)
いる人も!いらない人にも!(?)お得パックで提供させていただきます!
では!納品は後日!スチャ!






