彼氏がホストになりまして。ホストが彼氏になりまして。 -5ページ目

彼氏がホストになりまして。ホストが彼氏になりまして。

中学、出会いのとき。

高校、幸せのとき。

大学、心底嫌いになったとき。

現在、不安だけど幸せなとき。




春明からはすぐに返信がきた。




春『まぢか!俺は林から聞いてたからもろこちゃんの顔分かるけど、もろこちゃんも俺のことわかるの!?』




と、少し驚いているようだった。




そして、私の顔は知っているのか。と、私も少し驚いた。笑




草むしりのときに友達が教えてくれたが、遠くて顔までは見えなかったことを伝えると、春明は写メを送ってくれた。




左斜めから自分で撮った写メだった。

黒い髪は運動部にしては長めで、

大きすぎなくて綺麗な目、

口は小さくてキュッとつぐっていて、

一つしか年は変わらないはずなのに、凄く大人っぽくみえた。




そんな人が、私の顔も知っていて、元彼にアドレスを聞いてまで私に連絡をくれている。

勝手に春明先輩は、私のことが好きなんだと、過信していたのかもしれない。




自信(過信)がついた私は、忘れかけていた疑問を彼に問いかけた。




も『春明先輩、最初はなんで私にメールくれたんですか?』