おたけの郷にはパブリックスペースがいくつかあるのですが、その中の一つに「おたけ茶屋」と呼ばれる場所があります。
入居者・家族の皆さんはもちろん、近隣の皆さんにも気軽に利用していただき、おたけの郷がこの地域の一部となれるように、入居者の皆さんがこの地域の住民として暮らし続ける事ができるように。
ただ…新型コロナウイルスの影響によりしばらく営業をストップしていたのですが
そろそろ再開したいなと!
店員は、おたけの郷の職員はもちろん、入居者の方やご家族の方にも担っていただき(先日の家族懇談会では依頼済です 笑)、そこに近隣の方々がお客さんとして来る。そこでは他愛もない会話がなされ、地域の方がどんどんとおたけの郷に興味を持ち、入居者の皆さんと地域の皆さんが共に暮らす事ができる共生社会を築き上げていく事ができる。
誰もが皆、母親のお腹から生まれ
学生生活を送り
その後、家族を築く方もいれば、お一人で暮らされる方もいて
社会のために、家族のために一生懸命自分の役割を全うしながら
だんだんと歳を重ね「高齢者」と呼ばれる年代へ。
さぁ、これから老後と呼ばれる時期をどう活き活きと暮らそうか
人生の最期をどのように迎えようかと考えていた矢先
望まずにして身体的な障がい、もしくは脳の障がいにより日常生活を送る事が困難となり
望まずにして他人からの介護を受ける状態となり
望まずにして施設に入居する。
そのような方々に、いかに幸せな人生を送っていただけるか
いかに僕たちと同じような「その地域で生きる・暮らす」という当たり前の姿を創り上げる事ができるか
それを考える事が僕の楽しみの一つであり
それを形にしていく事が僕(おたけの郷)の小さな夢の一つです。
着々と準備を進めています!
Restart!
毛呂征也

