あなたは睡眠不足で悩んでいませんか?“短時間睡眠”を確立させて仕事も勉強もやりたいことを実現させるブログ -2ページ目

あなたは睡眠不足で悩んでいませんか?“短時間睡眠”を確立させて仕事も勉強もやりたいことを実現させるブログ

目的:このブログを見ることによって、
『睡眠って毎日の習慣で、心と体を健康にしてくれるとても大事なことなんだ』
と気づいてくれる人を増やすこと!

んにちは、山口剛史です。

『朝すんなりと起きれずに
頭がボーっとしたまま
一日をスタートしてしまうあなたへ』

アラームなしで、自然と起きれるようになり、
気持ちの良い目覚めを手に入れる方法をお伝えします。


この方法を知り、活用することで、
朝の貴重な時間を無駄にすることなく
脳が活性化され、清々しい朝を過ごすことができます。

それではお話していきたいと思います。

この今からお話しする内容は、
『自己覚醒法』
というものです。

いわゆる、
自然と目が覚めて起きることで、
脳のリズムや体のリズムを
コントロールする方法のことを言います。

つまり、
不快なアラーム音で起こされて
強制起床させられるのではなく

起きたい時間に目覚める方法なのです!


いやいや、そんなの無理だ!
目覚まし時計の音さえ聞こえないんだぞ!

そんな声が聞こえてきそうです。

私も昔は、全く朝起きることができずに
必ず親に起こされていましたし、
休日は友達との約束の時間に目が覚める
という、本当に朝起きれない人でした。

しかし、この方法をするだけで、

あ、こんなので簡単に起きることができるんだ!

と気付かされました。


そう、自己覚醒法のやり方は簡単なのです!

しかも、
海外の調査によると、日常的に自己覚醒している人は、
全体の50%にもなるとのこと。


自己覚醒の訓練を1週間続けると、
約8割の人が目標時刻の前後30分以内で
目覚めることができるようになった、
という研究報告もあります。


気になるやり方は、
寝る前に起きたい時刻を強く意識するだけ。


・口に出して「○○時に起きる」と三回唱える。
・枕にお願いする。
・天井を見ながら起きる時間の時計をイメージする。
などなど、どんな形でも構いません。

とにかく、起きる時刻を明確にイメージすることが大事です。


そして、あなたが
朝起きるイメージを頭の中でする
だけで良いのです。

布団から出て、

・ランニングをする
・英会話の勉強をする。
・読書をする。
・朝食をゆっくり食べる。

ということを具体的にイメージするのです。

たったこれだけです!

たったこれだけで、朝すんなりと起きることができます。


今まで、
目覚まし時計がないと起きれない
なかなか体が動かずに布団から出れない
起きたとしても頭がボーっとしてそのまま一日を過ごしてしまう
ということで、悩んでいたなら

まず布団に入ったら

「○○時に起きる」
「起きて○○をする」
を具体的にイメージして寝てくださいね。

そうすることで、気持ちの良い朝をお過ごすことができ、
良い一日を過ごしことができます。



僕がこのブログを書いた理由


=====================

よかったら下記のボタンをポチっと押してください。

 

=====================