大人バレリーナたち、共通の思い…

少しずつでも上手になりたい!

何歳になってもチャレンジし続けるって、とっても素敵。

そんな素敵な大人バレリーナたちに向けて、今すぐからはじめられるワンポイント。

すごーく当たり前のことを書いてありますが、当たり前なことなほど忘れやすい。

「そういえば、そうじゃん!」と改めて感じて頂ければ…。

 

 TODAY'S
 
【One Step Forward】

 

 

Step 1: もも裏のストレッチのときは、座骨を意識しよう!

 

 

もも裏の伸びはとても大事。

前に脚をあげるときだけではなく、

伸びるかどうかで膝の入り具合も変わってきたり、

軸足が床を押す強さも変わってきます。

 

前カンブレ・前ポールドブラの時や、

バーに脚をのせてストレッチなど、

様々なところで意識することができるので、

気を付けてみましょう!!

 

 

 

座骨はどーこ?

 

座骨とは…

↓ちょっと図で確認!

 

 

膝裏からもも裏の真ん中をずっとお尻のほうにたどっていくと

手にふれるボコッとした骨です。

 

 

 

何を意識すればいーの?

 

ストレッチするときは、必ず

どことどこの間をストレッチしたいのか

をハッキリさせるのが大事!

 

なので膝裏から座骨を離すように意識をすることが大事!

必ずまっすぐ離していきように頑張りましょう。

 

たくさん脚をあげてストレッチをする必要はありません。

頭を脛につけるぐらい、ぺったんこになる必要はありません。

膝を伸ばして椅子の上に脚をのせて、座骨を意識しながら

付け根から身体を少し前に倒すだけ。

5度~10度ぐらい倒しただけでも正しい位置にいれば、

ストレッチを感じられます。

 

もちろん立ったままでもストレッチできます。

骨盤がまっすぐなことを確認しながらゆっくりと。

 

座ってもストレッチできますが、

骨盤が立った状態で座るのが大変なかたは、難しいかも…。

 

でもそんなかたは寝た状態でもOK!

仰向けでお尻(座骨部分)を壁につけて、

脚の裏が壁につくように脚を90度にあげます。

(肩は壁と平行になっているように!)

硬いかたはお尻が床から浮いちゃうかもしれませんが、大丈夫。

脚をあげた状態から座骨を床に吸い寄せていくと

裏もものストレッチを感じられます。

 

 

ここは注意!

必ず膝裏からまーっすぐひっぱって

座骨を床に対してまーっすぐ垂直に

お尻の外を通って引っ張り上げるイメージです。

骨盤に対して出している脚も垂直になっていて

おへそがつま先のほうにしっかりと向いていることも確認!

座骨と座骨の位置が離れていかないように。

 

上記のようにひっぱる力がもも裏をまっすぐこなかったり

座骨が離れていってしまったり、と

なりやすいので注意してくださいね!

 

 

最後に!

 

 

大事なのは、やりすぎないこと。

一気にやりすぎず、少しずつコツコツと。

そして、ストレッチのあと戻すときはゆっくりと。

 

裏もものストレッチをするときのコツや感覚をわかれば、

前カンブレ・前ポールドブラのときに、よりストレッチを感じられ、

効率よく裏ももにアプローチできます。

 

裏ももが少しやわらかくなると、脚もあがりやすくなったり

床がおしやすくなったり。

ぜひぜひ毎日少しずつ。

また時々思い出してくださいな。

 

 

 

大人は頭でわかっていても、なかなか身体がついていきにくいです。

決して焦らず、のんびりと。

できない自分を愛おしく思いながら…。

素敵なバレエライフを送るためには、焦りは禁物。

お散歩ペースでまいりましょう!

絶対大丈夫!

お散歩ペースでも一歩ずつ前に進んでいますから。

 

みなさんでのんびり

One Step Forward(一歩前進)しましょう♪