みなさんこんにちは![]()
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いかがお過ごしでしょうか?
コロナの感染数もだいぶ減ってきて、再開の目処が立ってきているように感じます





今日は自粛生活の中で、素敵な映画に出会ったので紹介したいと思います


「パリに見出されたピアニスト」
夢を持たずに生きてきた不良青年と、彼の才能を見いだしピアニストに育てようとする
2人の大人たちの物語を描くフランス製ヒューマンドラマ


個人的にヒューマンドラマが大好き


そして、パリ、北駅に置かれた1台のピアノ

主人公マチューの楽しみは、自分を追う警察官の目を盗んでそのピアノを弾くことだった
そこへ通りかかった音楽学校のディレクター、ピエールはマチューの才能に強く惹かれ、
ピアニストとして育て上げたいと声を掛ける





乗り気ではないマチューだったが、実刑を免れるため無償奉仕を命じられた音楽院で、
ピエールや厳しいピアノ教師エリザベスの手ほどきを受けることに





才能がありながらも最初は厳しく、基本に忠実なピアノ教師とぶつかる場面もあり
挫けそうになるが、ピエールの熱意と途中でかけた言葉
音楽家の自由は旋律の先にある
なんとも意味深い言葉がダンスとも繋がっていくし、自己満足にならないための自由の解釈を
見事に著した言葉



厳しい教師がピアニッシモ、モデラートなどの言葉を伝えながら
音の強弱、流れの間のゆらぎでの美しいハーモニー、それを感じ取りながら弾いて
マシューが学んで自分のものにする姿は本当に共感













芸術のアナログで何かを伝えるというものすごく深く難しい作業を感性を通しながら共感する
まさに真骨頂











映画の中で流れる曲や曲さばきも素敵だった









生い立ちに恵まれず夢など持たずに生きてきたマチューが、周囲との格差や環境の壁に
直面しながらも、本気で音楽と向き合うようになっていきコンクールの大舞台に
向かっていく、、、
この先はお楽しみで


ま、もちろん一筋縄ではいかないのが映画なんですが






お時間あるときひっそりと観るのがオススメです








やはり、芸術の美しさは良いな





緊急事態宣言が出て、音楽家の方が演奏できなくなり、必要とされてないと感じると
おっしゃった方がいましたが、そんなことは絶対ないですよね


音楽のない生活は喜び、楽しみ、癒し、清らかさなどが本当になくなると思う


早く素敵な音楽をたくさん聴きたいです


そして、素敵な音楽で楽しく踊る日が待ち遠しい


そして早くみなさんに会いたい














正月を待ちのぞむ子供のようだ




