DEF LEPPARD 【VAULT: DEF LEPPARD GREATEST HITS 1980-1995】 ('95)/国内盤/UK
(1) POUR SOME SUGAR ON ME
(2) PHOTOGRAPH
(3) LOVE BITES
(4) LET'S GET ROCKED
(5) TWO STEPS BEHIND [Acoustic Version]
(6) ANIMAL
(7) ACTION
(8) ROCKET [Video Edit taken from "Visualize"]
(9) WHEN LOVE & HATE COLLIDE
(10) ROCK! ROCK! TILL YOU DROP
(11) ARMAGEDDON IT
(12) FOOLIN'
(13) HAVE YOU EVER NEEDED SOMEONE SO BAD
(14) ROCK OF AGES
(15) HYSTERIA
(16) BRINGIN' ON THE HEARTBREAK
Bonus Track
(17) CAN'T KEEP AWAY FROM THE FLAME
'95年発表のグレイテスト・ヒッツ・アルバム。
ご存じ前年度に当たる'94年に、BON JOVIの【CROSS ROAD】が世界的に大ヒットし、気を良くしたレコード会社がならばDEF LEPPARDもと、二匹目のドジョウを何とやら、見事思惑通り世界的大ヒットを記録した作品です。(当時BON JOVIとDEF LEPPADは同じレコード会社に所属していた。)
活動歴に関してはDEF LEPPARDの方が4年ほど長いものの、グレイテスト・ヒッツ・アルバムに至るオリジナル・アルバムの発表枚数は共に5枚。
共に3rdアルバムで大ブレークし、共にHR/HMの枠にとらわれず一般音楽ファン層へと支持を拡大し、'80年代における空前の『世界的HR/HMブーム』を牽引する存在となった・・・という風に、両バンドには非常に多くの共通点がございます。
さて、本作を聴きながら改めて思う事は、やはりBON JOVI同様、それぞれがヒットしたという事実以上に純粋に素晴らしい楽曲が多いという事。
選曲に関してもまあ無難な感じと言って差し支えないと思います。
デビュー作からの選曲が1曲も無いのは、「グレイテスト・ヒッツ」という観点から考えると致し方のないところでございましょう。(個人的に『HELLO AMERICA』は大好きなナンバーですが。苦笑)
特筆すべきはBON JOVIの【CROSS ROAD】同様2曲の新曲(そのうちアコースティック・ソング(17)は我が国内盤のみ収録!)が収められている点でございます。
リード・トラックとなった(9)は、やはりBON JOVIの『ALWAYS』同様ドラマティックなロック・バラード。
正直『ALWAYS』ほどのインパクトはないですが、心に染み入る素敵なナンバーです。
あと、(1)に関してですが、こちらはクレジットにはありませんがアルバム・ヴァージョンとは異なる「Video Edit Version」だと思いますので、こちらも特筆しておきましょう。
