BON JOVI 【NEW JERSEY [Deluxe Edition]】 ('14)/国内盤/USA

 

 

Disc 1: Original Album

(1)~(12): 【NEW JERSEY】収録曲

Bonus Tracks

(13) THE BOYS ARE BACK IN TOWN

(14) LOVE IS WAR

(15) BORN TO BE MY BABY [Acoustic Version]

 

Disc 2: The Sons Of Beaches Demos

(1) HOMEBOUND TRAIN

(2) JUDGMENT DAY

(3) FULL MOON HIGH

(4) GROWIN' UP THE HARD WAY

(5) LET'S MAKE IT BABY

(6) LOVE HURTS

(7) BACKDOOR TO HEAVEN

(8) NOW AND FOREVER

(9) WILD IS THE WIND

(10) STICK TO YOUR GUNS

(11) HOUSE OF FIRE

(12) DOES ANYBODY REALLY FALL IN LOVE ANYMORE?

(13) DIAMOND RING

 

'14年、突如として未発表曲満載の【NEW JERSEY】デラックス・エディションが発売されました。

同アルバムは元々2枚組になる可能性があったとか無かったとか。

ですので当然多くの楽曲を用意していた訳でありまして、その「デッドストック」達が当時オフィシャルという形で日の目を見る事になったというのは、我々ファンと致しましては正に鼻血が出る想いだったのでございます。(何でやねん。)

一応説明しておきますと、Disc 1のボーナス・トラック3曲は既発曲で、(13)は'89年のコンピ【STAIRWAY TO HEAVEN/HIGHWAY TO HELL】に、(14)(15)は'90年発売の国内盤マキシ・シングル【LIVING IN SIN】にそれぞれ収録されております。

次にDisc 2についてですが、ディスク・タイトルの『THE SONS OF BEACHES』とは、アルバム【NEW JERSEY】の前の仮タイトル名。

注目の完全未発表曲は、(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(11)(12)の9曲。

中でも個人的に注目したのは、ALICE COOPERの【TRASH】('89)にも収録されている(11)と、女性シンガーCHERやマッチョマン・ギタリストKANE ROBERTSらも取り上げた(12)で、それぞれ聴き比べてみても面白いと思いますね。

また「聴き比べ」と言えば、【THESE DAYS】('95)でやっとこさ正式デビューとなった(13)も興味深いところ。

その他、メロディアスなサビが秀逸な「如何にも」の(4)を始め(3)(6)等、・・・なるほど、さすがノリにノリまくって最高潮!な時の彼ら。どれも「曲作りのツボ」をついていて良い曲ばかりなのは素直に脱帽でございます。

しかし最後に一言。

『やっぱ、1枚組にしておいて大正解だったですな~。』