ラボ2日目終了。
今日は9時からMeeting。Meetingっていうのは、研究報告会のことで、ラボの2人が自身の研究の進行状況をパワーポイントを使って説明する感じ。
初めはポスドクのジョッシュ。完成度めっちゃ高い。真菌の生産する二次代謝物の生合成に関する研究で、日本にいたころに勉強してたことだから基礎知識があったとはいえわかりやすい。。(英語が理解できるかどうかは別)
プレゼンのうまさも圧倒されたけど、それ以上にインパクトがあったのは、プレゼン中の質問や意見が活発で議論が盛り上がっていたこと。教授は当然だけど、ドクターの学生以上のメンバーはほとんどの人が積極的に意見している。(私のいる日本の研究室とは対照的)
ものすごい議論しているけど決して意見を押し付けているとか、責めているといった印象は全くなかった。それどころか、プレゼンターはところどころ冗談を交えて、聴衆を笑わせているし(私は理解できずポカン)、教授も質問とか意見を言っているときにどうやってかみなを笑顔にしている(私は苦笑い)。だからこそ、みんな自分の気になったところは気軽に聞けるし、プレゼンものびのびしていて堅苦しくないのだろう。こういう雰囲気作りはどうすればできるんだろう。まぁ私ともう一人のマスターの学生を除いたら、みんなドクター以上だから、研究室全体のもつ意識の違いとかもあるのかも。少なくとも、いやいや研究室に通っている人なんていないしな。
2人目は名前忘れたけど、プレゼンの練習?訓練?の意味も含めた発表らしかった。特にわかりずらいとか思わず終了、内容に関する質問やちょっとしたプレゼンの仕方に関する議論も終わり、そして教授退室、、で、Meetingも終わりかーと思ったら、そこから教授以外のドクター学生、ポスドクによるプレゼン全体の批評が始まった。イントロはここがだめだ、こうしたほうがいい、初めての人がきいたらどうたらこうたら、ここは気をつけなきゃいけない、などなど。(ほとんどついていけてないけど雰囲気)
批評されてる学生は縮こまっているわけではなく、堂々としており、メモを取っている(その感情はわからない)。研究室のメンバー全体でひとりの学生を育てているといった印象だった。
そのあと、研究室のルールに関する話し合い。クリーンベンチはどうのこうの、チップとかの実験器具がなんとかなんとか、そしてPCRマシーンを使うときはあらかじめ名前のイニシャルを書いたシールを貼っておかないといけないなどなど。
その流れで、、そういえば昨日わからんイニシャル書いたやつがいた→誰やねん→新しい人じゃね→じゃあ自己紹介しとく?→(この流れで絶対嫌だ)はい、やります。
って感じでみなの前で自己紹介。いつかはやると思ってたけど、タイミングよ。。
まぁ、無事終わり、教授も交えてラボメンバーで学食いきやした。
今日はPCRうまくいったし、気持ちよく寝れる!!
ちなみに昨日は実験の指導をしてくれているSebastianともう一人のメンバーでPizza食べにいった。ほぼ100%おごりを期待していたらまさかの自分分は自分で払う制で、一食で3000円。。まぁ、頬っぺた落ちるくらいおいしかったからいいけどさ。

