いつも後輩からからかわれる私

オバチャンありがとぉ

オバチャンおはよう

なんて

もぉーって笑って返すけど

結構気持ち痛いんだー

なんて

キミに話したの

キミは迷わず言った

今度そんな事言ったら

俺がやっつけてやるわー


その言葉

ほんとやった

飲み会☆。.:*・゜

またオバチャンって

笑われた

その場のキミね

おれの咲にオバチャン言うなーって

ふざけて

後輩達の言葉をはねてくれたの

もちろん

二人の関係は

誰にも言えない

みんなは

本気で2人は付き合ってるとはおもってない

だからこそ

言えた言葉

だからこそ

言えない言葉

笑って流したけど

嬉しくて

涙が溢れた

ありがとう
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運命の出会い

そんなのほんとにあるのか
分からないけど
私は今大切な時間を過ごしている

いつかこの記憶が
消えてしまわないように
もし仮に
2人が離れ離れになっても
大切に残すために
残します

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

いつもの飲み会
だんだんキミに惹かれていく
いつもより早く終わったの

もう少しキミのそばにいたくて
思いきって
メッセージを送った

LINEもメールも知らないわたし
FBのメッセンジャーで
キミに

 もうかえるのですか?

と。
まだ飲みたいんか
キミはひとり戻ってきたの

キミとふたりで過ごした
初めての時間

一気にキミに惹かれた

止められなかった

朝まで過ごした
キミに
ちゃんと会社いけよ
そう言われ頭ポンポンされたの

私はキミに恋をした

{89BEE982-11C7-47FE-9423-23C8A0EF23CC}


{DBB2822F-E905-47C3-A41C-92ACE96B4966:01}

人気者

あなたはみんなの人気者

ときどきね

わたしなんかいなくても

あなたは

笑っていられる


そう感じちゃうんだ


頭の中で

あなたにとってのわたしは

どんな誰よりも

大切な存在

そう言い聞かせてたりしちゃうんだ



いつか

おれは

こう見えて

本当は弱いんだ


そう話してくれたね


まだ

あなたの全てをわかってない

それでも

もっともっと

あなたのそばで

あなたを知りたいの



人気者の

あなたを

時々

独り占めしたいの



この気持ち

溢れちゃわないよう

自分の気持ちに

正直に


わたしの彦星へ

待っててくれる

信じてくれる

そう

願い続けて

どれくらい時間がすぎたのかな

愛するだけでは

物足りない

私だって

愛されたい

それがどんな形でも

わたしにとって

大切な想いに変わるなら

ずっとずっと

彦星の隣にいたい

一年に一度だけ

ねぇ

そんなこと言わないで

わたしから

ずっと

はなれないでね


織姫より(^_-)-☆



お久しぶりです

またブログもどってきました

気持ちつづりたくなると

この場所にもどりたくなります


また

なかよくしてください
あなたの知ってる

わたしは

ここで今

静かになるね



わたしは

自分をさがしてみます


今まだ結論がでない

険しい道を

まっすぐ

すすめるように