2月19日土曜日
朝 新幹線で一路東京へ出立！
今日も富士山が綺麗です
東京に着いたらまっすぐ池袋へ。
そう、東京建物ブリリアホール。
吾郎ちゃんの舞台「恋のすべて」を観劇
森くんのお誕生日に合わせて取ったチケットだから、二重の意味で思い出に残る舞台
前から数えて4列目！という良いお席で観劇できるなんて幸せ～～
素敵な舞台を堪能した後は、移転してから初めてのヤンチェオンテンバール路面店へ行こう。
広くなった店内をじっくり見て回り、惹かれるアイテムがあればお財布と相談して（笑）
購入いたしましょう。自分へのご褒美ということで。
そしてそして、夕方からは予約していたビストロジョーへ。
今回は運よく個室が予約出来て、初のプライベートディナーです
予約してくれたNAKAMAに感謝！ 個室でいただくお料理にワクワクドキドキが止まらない
期間限定のスペシャルドリンクなど頼みつつ（ワインもいいなぁ）
乾杯の目的と言えば、もちろん！
森且行選手！SG日本選手権優勝おめでとうーーー！！！！！！
のカンパーイ！！！
をビストロジョーでする夢が2年越しに叶った～～～！！！嬉しい～～～
と、もちろん
森くん、48歳のお誕生日おめでとうーーーー！！！！！！
のカンパーイ！！！
も、森ファンNAKAMAとして、全員で泣く、と（笑）
ディナーの最後は、スペシャルなケーキもいただきましょう
森くんのお誕生日当日に、吾郎ちゃんのディレクションしたお店で祝杯上げられるなんて贅沢の極みです・・・
はぁ、楽しかった。美味しかった。ご馳走様でした！
のお会計をした後は、舞台のチケットを提示してお土産をいただこう。
チョココーティングされたピーカンナッツ。嬉しいな。
ディナーを楽しんだNAKAMAとはここでお別れして、今宵のお宿へ。
私、ライブや観劇で遠征した時にホテルに泊まるのが大好きで。
働く家庭の主婦としては、誰にも何の気兼ねもせずに夜ゆっくりくつろげる時間が嬉しくて仕方ない。
空調の効いたお部屋に入って、荷物を解いて、綺麗に整えられたふかふかのベッドにどさり！と寝ころんだ瞬間が、もうもう何物にも代えがたい至福の時です
そして好きな時間にゆっくりバスタイム。
最近はどこのホテルもバスアメニティが充実していて嬉しい限り。
しっかり温まったら、お風呂から上がっておやすみなさい
目覚ましアラームかけずに眠れるって、最高です。
ここまでが1日目。
さて2日目。
2月20日 日曜日。
この日も吾郎ちゃんの舞台「恋のすべて」を観劇するよ～！
再びのブリリアホール。
今回は開演前に舞台の写真撮影OKだということで・・・素敵なセットにテンション上がります
舞台はもちろん、お洒落で素敵で間違いない
ハッピーな気持ちで観劇を終えたら、昨日に続き再び銀座ベルビア館へ行きましょう。
昨日はビストロだったけど、今日はジョーカフェへ。
舞台の余韻に浸りながら、小腹を満たすフードとドリンクを。
そしてお土産に八天堂のくりーむパンとメレンゲクッキーを買って。
ビストロジョーで注文しておいたテイクアウトのお弁当も受け取って
名残惜しいけど、新幹線に乗りましょか
座席で1人、ゴージャスなお弁当を食べつつ富士山眺めて帰ります
これが私の東京２DAYS
愛と夢とワクワクがいっぱい詰まった旅程。忙しいけど嬉しいことばっかり
って、なるはずだったんですけどね・・・本当は今日と明日。
全部、キャンセルとなりました
コロナのバカやろー！
が一番大きな理由ですが、仕事のミスの後始末や親の介護なども重なってしまったから
結局、コロナがピークアウトしたとしても、やっぱり行けなかったなぁ・・・と思っています。
しょうがない。
人生にはそういう時もある。
でも最後まで、諦めきれなかったのはビストロでのディナー。
せっかくの森くんのお誕生日に、めったに取れない個室が取れて、どれだけ嬉しくて楽しみにしていたことか（涙）
だから、他のことは全て諦めてもそれだけは、何とか行こうかとも思ったけれど・・・
そういう時に思い出すのはいつも森くんの言葉なんです。
かつてファンに向けて「僕のことを一番にしないで」と言った彼の言葉は、いつも私の心の羅針盤。
迷ったらいつもその言葉を思い出し、その時々で優先しないといけないことを決めているから・・・今回は、ビストロディナーを一番にはしなかった。辛いけど
しょうがない。また次がある、きっとある。
今はそう思うようにしています。
でも、悔しいのは悔しいから、行った「つもり」の幻の旅レポなんぞ書いている未練がましい女です。笑ってやってください。
うん。
今回のことは、次のお楽しみのために神様ポイントを貯めたと思おう。
そして
いつかチャンスがあれば、この旅程でリベンジ果たしたい！から、それまで健康で日々の生活、がんばりましょう、と自分で自分にエールを送る私です
＊写真は関係各所からお借りして、引用いたしました
