どんな気持ちで、このツイートをしたのかな・・・

 

 

励まされた、とか

さすがだな、とか思う前に

ちょっと胸が痛かった。

 

共にドラマを作った女(ひと)の、思いもよらなかった訃報に接し

彼の胸には何が去来したのだろうか・・・

 

それでも

弱くていいから 生きよう

と言う慎吾に泣けてくる。

 

彼だって、きっと物凄く色んなことがあったはずなのに。

心ないマスコミに人格を否定するようなことを書かれ

SMAP解散の戦犯のように扱われ

人生の全てだった大切なものを奪われたのに

それでも

「一笑懸命」やろうよ、テキトーに。

と言える慎吾の凄さよ・・・

 

この呟きが、どれだけの人の心に響いたのか

昨日のSNSを見ていたらよくわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共感ツイート、もっともっと、いっぱいあった。

 

親友つよぽんは、こんな絵文字で共感。

 

 

 

皆さんのツイートで知りましたが

「適当」って、本当は「最適」、「ほどよい」という意味なんだそう。

そして「いい加減」も「良い加減」

どちらも、ポジティブな言葉なんですね。

勉強になります。

 

慎吾はこんな風に自分の言葉が広がっていくことを狙っていたわけではないだろうけど

SMAPって、そういう存在。

彼らが発するからこそ、意味を持つ言葉ってある。

 

だから、尚更「今」彼らは必要とされていると思うわけで・・・

 

 

この方のツイートに深く共感。

 

お花画像 「ネムノキ」 花言葉 「やすらぎ」

 

 

私も笑おう。

一つでも、笑えることがあれば心はやすらぐ。

辛いことばかりの世の中だけど、一笑懸命、生きていこう。

 

そう思える素敵な言葉を、ありがとう。慎吾ちゃん。