中居君の記者会見について
色んな人が色んなことを発言している、ということを先の記事でも書きました。
良いこと言ってくれる人もいれば
「なんじゃ、コイツ」と思う人もいるわけで。
そこはもう、それこそ中居君のCMのキャッチコピーであった「言わせとけ」精神でスルーするのが得策だと思うけど・・・
とある大御所女優さんが
森くんが中居君に送ったメールの返信「会見出ようか?」について
「あの子天然だから」
の一言で片づけたことは、残念以外の何物でもない。
あの方は、森くん初主演ドラマで母親役で共演していた人であるだけに、よけいに、ね・・・
もちろん、ファンにとっては大事なことでも
世間には知られていないこと、価値のないことが沢山あるっていうのは重々承知しています。
まして、24年も前のこと。
「会見出ようか?」に、どんな深い意味があるのか、なんて
彼らの歴史をずっと追ってきた人にしかわからなくて仕方ない。
だけど
そのメールをもらった時、中居君がどれほど嬉しかったのか
森くんと中居君の2人にとって1996年5月の「記者会見」ってどんな意味があったのか
当時のことを知らない人に、少しでも感じてもらえたら・・・と思い
私の昔の記事をリブログします。
2014年7月 フジテレビの「27時間テレビ」のフィナーレで読まれた
森且行さんからSMAPのメンバーへ宛てた手紙について、思うことを書いた記事です。
当時、手紙の中で名前が読まれた順に1人1人、私が思ったことを書いたんですが
*参照 ↓
今回は、中居君へ宛てて書いた部分の記事をリブログします。
先に言いますが、長文です。うざいです。思い込みハンパないです(苦笑)
それこそ、中居君の嫌う「重め」です(笑)
それでも読んでやろう、という方のみ、どうぞ。
これを読んでなお、彼の返信を
「森くんって天然だから」と言うヤツは表に出ろ。お相手いたす。
という気持ちです。
お花画像 「百日草」 花言葉 「不在の友を想う」 「いつまでも変わらぬ心」
森くんと中居君のことに限らず
SMAPの長い歴史を、彼らが抱えてきた思いを
茶化すことだけはやめてほしい。
そう願っています。