昨日の船橋ららぽーとのトークショー。
私は残念ながら行けませんでしたが
たくさんの森友さん、スマ友さんが
楽しい時間を過ごせたようで
本当によかったなぁ・・と思っています。
自分は会えなくても
こうやってネットが発達している今は
その場にいなくても、まるで自分まで森くんに会えたような気になれるから
つくづく、インターネットって素晴らしい～～
なんて思ってしまいました（笑）
森くんが脱退した後、数年間は
まだ世間はそういう環境になってなかったから
どれだけ森くんの情報を知りたいと願っても
なかなか叶わなかった経験があるから
よけいそう思います。
さて、そんな
「行けなくても、すっかり行った気になった」トークショーについて
私の思ったことを、羅列してもいいですか？
レポに関しては、私の「お気に入りブログ」に並んでる森友さんが
それぞれの視点でレポしてくださってますので
よかったら、ぜひそちらをご覧ください。
今回私は、お留守番組として感じたことを書かせていただきます
その１・Yahoo！ニュースに、ビックリ
あんまりびっくりしたので、昨日の記事にも書いちゃいましたが
ヤフトピのヘッドラインに並ぶニュースになったことに
本当に本当に、驚きました！！
今回、トークショーに出ただけなのに、ニュースになるほどの話題性があるのか・・・と
ファンながら感嘆してしまいました。
昨年くらいから、何となく感じていたことだけど
メディアの中での、森くんに対する扱いが、変わってきているのかな？と
また今回のことで実感しました。
どんな事情があるのか、素人の私にはうかがい知れませんが（半分、嫌味・爆）
今までがちょっと不自然だったから
これが本当は当たり前なんでしょうけど（苦笑）
とりあえず、こういう扱いに慣れてないので、ドキドキします（爆）
ネットやスポーツ紙の媒体ではちょっと前から、かなり森くんに対して
好意的というか、積極的に話題にしてくれてましたが
こうやって注目されることが多くなったら
いつか、テレビの世界でも
「オートレーサー 森且行」として
堂々とテレビ出演してくれる日も近いんじゃないかなぁ・・？
と、ちょっと期待が膨らみつつあります
そう。
今回のニュースで、何が嬉しかったかって言うと
「元SMAP」という肩書が付かずに
「オートレースの人気選手。 森且行選手」と、報道されていたことなんですよね・・・
今まで森くんには、
何をやっても「元SMAP」 「元アイドル」という枕詞が付いていたので。
それはもちろん、当たり前のことなんだけど
ファンとしては、彼がいつもそういう色眼鏡で見られることが
悔しくて、辛い一面もありました。
「SMAPのメンバーであったことを、誇りに思っていて」
と、脱退前の最後の対談番組で、中居君が言っていたけど
これじゃ、逆に森くんにとっては、「SMAP」は重荷になるばかりなんじゃないだろうか？
と、私個人は、正直心を痛めていたこともありました。
今でもずっとSMAPも好きなだけに、よけい辛く感じていたんですね（苦笑）
でも、ようやく、その形容詞なしに
森くんが「森選手」と、ちゃんと呼ばれるようになったんだ・・・
と、昨日のネットのニュースを読みながら
なぜかジ～ンときてしまいました
変なヤツで、すいません。
森くんが、「恥ずかしい」とこぼしながらも（笑）
一生懸命、オートのことをPRして
色んな場面で広報活動に精を出した結果が、やっと世間に認められつつあるのかな？
と思うと、本当に嬉しいです。
彼のそんな努力に、ファンとして少しでも力になりたかったのが
このブログを立ち上げた理由のひとつでもあるので
森くんのファンという狭い範囲だけでなく
広く世間の方々に、これからも、森くんの頑張りを知ってもらえたらいいな・・と
昨日のヤフトピで、また改めて思いました。
余談ですが
いつか「オートの森選手」として出てもらいたい番組が
今の私の中には、２つあってですね。
１つは、「ジャンクスポーツ」
あれ、競輪とか競馬の選手も出てるんだから、同じ公営ギャンブルのオートの選手が出てもいいよね？
いつか、ぜひ！
と願って、定期的に番組HPに「森選手を出してください」とお願いメール送ってます。
（ご賛同していただける方、ご協力いただけたら、嬉しいです・・）
でも、「フジテレビ」ですから～～～
あんまり期待できないけどね・・・（毒）
あとの１つは
NHKの「トップランナー」
こういう番組で、ぜひ、じっくり森くんの思いを聞きたいなぁ・・ってずっと思ってるんです。
NHKだし、権威に屈しない（これまた大毒）局として、民放よりは期待できるかな～って
期待してるんですよ。
でも、これはタイトルにもある通り
文字通り、「トップ」にならないと、なかなか出にくいよね（苦笑）
だから、森くん。早くSG獲って、ランキング１位になって
堂々と出てね。期待してるよ。
なんだか、段々堅いお話になってしまいました（汗）
その１は、これで終わります。
次回も、もうちょっと、徒然を書きますので
しばらくお付き合いいただけたら、嬉しいです
