森谷雄オフィシャルブログ「社長を。プロデュース」Powered by Ameba -79ページ目

作品はみんなで作っているもの。。。

「プロゴルファー花」のロケが続いています。


が、僕は都内で打ち合わせ。


ロケ以外に、色々決めたりやったりしなきゃいけないことがあります。

もちろん社長業も。


現場からすれば、「雨が降らないように来ないで~」とか色々と思っているだろうし、

「何で来ないのかな~」とかとも思っていることでしょう(笑)


昔は、特に助監督時代は、「プロデューサーって楽でいいよな」くらい思っていた。


しかし、プロデューサーになってみて、「全然楽じゃない」と思った。

現場よりも眠れない日々が続くし、

品質保証という名の「責任」も伴う。

社長業という意味では、次の作品、また次の作品、そしてまた・・・。

といった未来のことを考えていないと社員が食いっぱぐれる。


社員プロデューサーでいた頃は、作品作りに没頭しすぎて、

会社からしたら、かなりダメなプロデューサーだったと思う。


しかししかし・・・作品はみんなで作っているもの。

それぞれのパートがプロとしての責任を持って力を合わせる。

そして出来上がるのが「作品」。


しかし、時に・・・コミュニケーションレスで、勝手に物事を進めすぎる奴がいる。


自分の都合でいっぱいいっぱいになり、

勝手に物事を進めて、周りからひんしゅくを買う。

僕たちは一つの作品を一緒に作っているわけで、

各パートに分かれていても、それらをきちんと結びつけていく必要がある。

それが出来なければ、そのパートとしてのプロではない。

コミュニケーションが出来ないのであれば、自分で小説を書くか絵を描いて発表すればいい。

何かを決定していくならば、決定するためのネゴシエーションも必要だし、

話し合いも必要なのだ。


金八先生が言った「お前を中心に地球は回っていない!」と。


作品作りはチームワークだ。


そのチームを牽引するパートはそれを忘れてはいけない。


それは僕自身、プロデューサーにも言える。


だから、時には怒り、罵り合い、涙し、そして肩を組む必要があるのだ。


最近の僕は強くそう思う。