森谷雄オフィシャルブログ「社長を。プロデュース」Powered by Ameba -455ページ目

高橋真唯のこと。

「シムソンズ」の0号試写が本日、イマジカであった。

いきなり挨拶でコメントを噛み、「いいこと言ってるのにぃ」と社員からつっこみが・・・。

まあ、緊張すると噛むわけよ!

一度オウディエンスを前にしゃべってみれば解るはず。


さて、今日はシムソンズのメンバーから高橋真唯ちゃんが試写に来ていました。

彼女をキャスティングするにいたるまで、菜摘役には色々な人と会いました。

悩んだあげく、僕としては彼女との「歴史」というものを一番大事にする形で決定にしました。

実は、彼女が福岡から出てきたてのころ、一度会っていたこと。

その時に「何ともおとなしいやっちゃなー」という印象でしかなかったけれど・・・。

そして、一昨年の暮れに運命の再会。

「ブース」という作品で、新人アナウンサー役をお願いした。

その時、あのおとなしい彼女が、見事に演じているのを見て、実は感動。

それ以来、しばらく会っていなかったのですが・・・

「シムソンズ」の菜摘役候補で、渋谷のルノアール(なんて渋い)で会ったときも、

時間が、福岡から出てきた頃であったり、

ブースで会った頃であったり、にすぅーと戻ってしまうような感覚で、

ただのおしゃべりをしただけだった。

でも、帰りの道でキャスティングの原谷に、

「やっぱ、あいつだな」と言っていたような気がする。


そういった意味では、ほんの少しの作品数でも歴史を語れるということが大きくポイントになったのかなと・・・。知らないよりも知っている。仕事してないよりも仕事したことがある。

そのうえに上京したてという頃に会った親心(逆インプリンティング!?)が一番僕を突き動かしたのかも

知れません。


映画の中では、コメディエンヌぶりを見事に魅せ、

作品の前半を彼女の役が、そして演技が引っ張ってくれている。

「成長しとるなー」

と、まさに親心炸裂。


玉山鉄二君も安田美沙子ちゃんも広末も確かみんな逆インプリンティングだった気が・・・。


高橋真唯さま。

これからも、親心炸裂させる僕を暖かく見守りながら、

心の中の冷めた目で見ないように。

よろしくお願いします。


「シムソンズ」本当に感謝しとります。


では、また完成披露で・・・。