ハンドボール部で偏差値38の高校生でも2ヶ月で公務員試験を8割取って合格する勉強法
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「客観」の画像検索結果

 

こんにちは、もりけんです。

 

 

今回は自分を客観する重要性について

話していこうと思います。

 

 

状況がよい方もそうでない方も、

試験へ向けてモチベーションのキープに取り組んでいく必要があります。

 

 

勉強を進めていくと

今までのように取り組めない!という方が多いようです。

 

 

でも、やらないといけない!

 

このような状態になっている方は、初心を思い出してみましょう。

どうして公務員を目指そうと考えたのか

 

 

皆さんが公務員を目指そうと考えた理由の一つ、強い弱いは別にして

多くの人の役に立ちたい」という思いがありますよね。

 

 

部活で自分のことよりも先輩・同期・後輩のために何かをしたいという思いが強かった。

アルバイトでお客様の喜んでいる姿にやりがいを感じた。

街中で困っている人がいれば、助けたいと思う。

 

 

このような経験がある方は、公務員は正解の仕事です。

(民間企業がそうでないといっているわけではないので、民間企業の批判に感じてしまったら、すみません)

 

 

または全く違った理由かもしれません。

公務員になったら、やりがいを持って、多くの人、地域、社会に貢献できます。

 

というように、あなたがあなた自身のことを今一度

客観の目で再認識してみましょう。

 

その結果、やる気がみなぎってくるかもしれません。

または、公務員になる理由が明確になるかもしれません。

 

どちらにしても「客観視」という行為を行うメリットは大きいと思います。

 

 

ただ注意も必要です。

 

それは毎日行わないことです。

 

 

理由は簡単で、

毎日行う必要が無いからです。

 

 

いくら初心を振り返っても

初心は一つしかありません。

 

なので、途中で新しい目標ができたり、

進むべき道が見えなくなった時に行えばいいのです。

 

 

今苦しくても来年には理想のあなたになっているはずです。

自分の目指すところに到達できるように、もうしばらく努力を続けましょう。

 

あなたの合格を心より応援しています。

 

 

今回は以上です。

質問や感想お待ちしています。