皆様あけましておめでとう🌅ございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
年が明けてまだ少ししか経っていませんが考えるのは生活が苦しい事ばかり。
コロナの影響で給与は増えないのに物の値段は上がるばかり。
せめて税金が安くなってくれたらと願いますが政府は更なる増税を検討しててお先真っ暗です。
そんな中新年早々恐ろしいカラクリに気がついてしまいました。
サラリーマンと括られる方々が総労働者の何%いるかはわかりませんがサラリーマンならば税金その他は元々見る事なく天引きされます。
しかしそれって本当にそれぞれの用途に支払われているのか?
いや、私は払われていないと思います。
ある年代までは払われていたのでしょうが今はおそらく企業がその分は全く支払っていないと思います。
それを賄うのが消費税。
どんな所得者であろうと自ら所得のない子供やお年寄り、生活保護受給者、年金受給者。
ありとあらゆる消費者から税を徴収するこんな莫大な税収他にはないです。
このシステムを維持してもらう為に組織票で政権を支援する見返りに税金や年金など社会補償費等ははじめから支払わないよう企業に利権を与える。
そんな事をされていてもなんら不思議ない政府なのに残念ながら公正な選挙は行われない為政権交代もない。
皆様はそんな事考えないでしょうか?