自らを犠牲にするようなカタチで参院選に2名のハンデある方々を送り出し今までにない切り口から国政に切り込みやっと衆院選で他2名の方々と国政復帰をされて民意をやっと伝えてくれると期待していましたがやはりあの方の影響力ない自分の立ち上げた党では国会でも冷遇されているようで…

しかし気持ちはわからなくもないですがやはりこれはいかんと思います。

まず前回の衆院選で比例に票が集まったのはやはり山本太郎氏に国会で追求して欲しいという民意だと思います。

それをみずから辞するのはやはりルール違反だと私は思います。

それより何より支持者に意見も聞かず勝手に事を進めてしまうのは貴方が嫌ってる与党と同じ事じゃないですか?

とにかくほんの一握りな人達に政治だけでなく三権を任せるのは駄目な制度です。

やってるのかやられてるのかどちらがどちらかわからないですがロシアとウクライナに全く違わないです。

私はかねてから全ての国民が全員参加する三権運営が望ましいといやそれはやらなくてはならない事だと思います。

報酬は一切なし赤ちゃんは除いて老若男女国民全員参加の公的機関運営が健全な国になると確信しています。

しかしそんなシステムは絶対成立しません何故なら利権が失われてしまう一部の層が実権を握っているからです。

でも私は言いたい次の参院選は投票率100%になる事が変えていく第一歩だと。

この記事を読んでくれた数名の方だけでも危機を感じてくれたら幸いです。