最近大部屋同室のお騒がせおじさんに安眠を阻害されてるもりおです。



〜夜間〜
おじさん「あっちーなーッあちーー!!」
ナースコールポチー

ナース「鈴木さん(仮名)どうしたー?」

おじさん「暑くてダメだ!なんとかしてくりょお」

ナース「水枕する?」

おじさん「しない」

ナース「窓ちょっと開けるけ?」

おじさん「開けない」

ナース「掛け物とる?」

おじさん「取らない」

ナース「じゃあどうするで」

おじさん「もう大丈夫」

ナース「はいよ」







〜数分後〜








おじさん「あっちーなーッあちーー!!ちきしょー!!なんでこんな暑いだ!」

もりお「・・・(いろいろ方法あるじゃん、、、)」


という具合です。
ひどい日は夜間に3,4回このやりとりがあります。
さすがに目がさめる。笑

僕はこのおじさんの容体が一刻も早く良くなるように願っています。そして早くたいい




今回は排泄について、最近の様子をまとめておこうと思います。
下のお話なので、みたくないよって方はみないでください。


まずは尿の話から。


いま僕は夜間は「ナイトバルン」を装着し、日中は「間欠導尿」を3,4回行っています。


「ナイトバルン」「間欠導尿」と普段生活していると聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと尿道から膀胱にカテーテルを挿入し、半強制的に排尿するということです。


なぜ半強制的に出すかというと、いま僕はケガの影響で、自力でおしっこを出すことができないんです。また、尿意を感じとることが難しいです。

排泄障害というやつです。そこで極端な話、膀胱が破裂しないように尿を出していかないといけないんですね。正しいケアをしないと膀胱炎、尿路感染症などになってしまいます。42℃近い高熱が出て辛いです。一度経験アリ。



最近は、少しずつ尿意を感じることができてきたので、そのタイミングで毎回看護師さんにカテーテルを挿入してもらい、尿を出してもらっています。夜はカテーテル挿しっぱなしで、袋に溜めてます。



受傷直後はお腹に1,000ml溜まっていても、尿意や溜まった感じは全くしませんでした。

通常の感覚であれば、300mlほどで強い尿意を感じるそうです。ちなみに成人男性の膀胱の容量は500mlくらいだそうです。



破裂しなくてよかった〜〜。笑



尿意を感じられない、尿を出せない、ということは本当に恐ろしいことです。





そんな生活を続けていましたが、今も続けていますが、一昨日まあまあ信じられないことが起こります。








ちんちんからおしっこ出たよ。笑





かっこよく言うと自尿が出ました。看護師やリハビリスタッフ同席のもと便座に座ってみたら(受傷後初の便器でトイレ)

ぴゅ〜〜

と、ちんちんから放たれたおしっこは、放物線を描き見事便器の外に着地しました。その瞬間湧き上がるオーディエンス。
「まじか!!!」
「出たか!!!!」
「やったな!!!やったな!!!」
数ヶ月ぶりに尿道に液体が流れる感覚を噛みしめるもりお。
感極まるもりお。
一粒の涙を流すもりお。
下半身丸出しのもりお。





という感動のワンシーンになるほど、すごいことが起きました。それでも100mlくらいしか出ず、残尿も多かったです。

ただ、自尿が出る出ないだと大きな差があるようです。自力で思った通りに出せるように頑張っていきたいです。

一応3日連続ちょろっとずつですが、出ています。



長くなりましたが最近の尿の話、おわり。


もりお