一切万事我より出て我に帰るという言葉がありますね。

全ての事柄は自分の心から起こる事であって、他人や環境のせいではないという意味です。

わたしは10代の頃からそれを教わっていて、だから人の悪口は言わないようにと教えられて来ました。


ですが、最近わたしはいつの間にかそれを曲解して生活していた事に気づきました。

悪い事が起こったら、周りのせいにしてしまうのが人間で、わたしの場合は自分を悲劇の人にする事で、周りの同情を買うという事をして、なんとか、自分の口から誰かや環境のせいにする事なく、自分が心の中で思っている事を、周りの人に言わせる事に成功していました。

「ありがとう。あなたにそう言ってもらえて救われるわ」心からそう言ってました。


自分を被害者にする事。それは自分を虐待しているのと同じ事でした。

人生が好転するはずもありません。

自分が被害者にある事を自ら望んでいるのですからね。ハイヤーセルフはその願いを叶えてくれてたのです。


それに気づいてから、その思いを完全に手放すと決めました。

「私は力強い」

「私は被害者ではない」

「私はこれを変えられる」

それから問いかけます。

「これをどう変えられる?」

と。