超久しぶりにここを開きました!

前回の記事は4年前だそうです!

そう、毎日新聞万能川柳に初めて載った日のこと。あれから、随分時間が経ちました。

その間に、僕は、2016年の最優秀新人賞に選ばれたり、月間大賞に選ばれたり、2回目の100点招待席に載ったりしました。

激動ですね。万能川柳だけではなく、結社系の大会でもいろいろな賞を戴きました。

また、少しずつこのブログも書いていこうと思っています。また遊びに来てくださいね。

★「おかじょうき 土佐一賞」入選作品

黒はただ白を愛したかっただけ  もりともみち


毎日投稿していた毎日新聞「仲畑流万能川柳」。とうとう載りました。なんだか報われた気分です。

「ただいま」と「おかえり」重ね家となる 智鈴

毎月行われている句会「セブンティーン」の川柳教室でのお題「帰る」。その時に作ったものです。

これには楳図かずおが深く関わっています。笑

不屈の名作「漂流教室」。このテーマが「ただいま」なんです。

学校ごと次元の歪みで未来に飛ばされ、離れ離れになった母と子の現在と未来の絆の物語。毎日当たり前に「ただいま」と言って帰る家のあることのありがたさ。「ただいま」と誰かに伝えることの素晴らしさ。様々な困難、本当にこれでもかというくらいに次から次へと何か問題が起きてくる。そして、その果てにある「ただいま」。大号泣です。ぜひ読んでくださいね。

実家から出て、随分と帰っていない家でも、それまでの「ただいま」と「おかえり」が積み重なっている。一人で猫と住んでいる今の家でも、「ただいま」と「おかえり」を積み重ねている。たまに帰っても、「ただいま」と言える家がある。

それが「家」だと思うのです。「家」があるのではなく、「家」になっていくのです。

あなたの帰るところ。わたしの帰るところ。そこは、あなたもわたしも「ただいま」「おかえり」と言い合える場所じゃないでしょうか。

この句を思いついた時、お風呂場で泣いてしまいました。  

「ただいま」

「おかえり」
こんにちは。今日は洋楽の超訳をしてみました。

アメリカと日本は文化も環境も違います。だから、英語をそのまま訳しても大切な感覚が伝わりません。しかも、英語は取りようによっていろいろな変化をもたらします。「I」を「私」と訳すか、「僕」か、「俺」「自分」「我」「わたくし」「あたし」「おいら」とかいうふうに。

今回は、ボブディランの「Make You Feel My Love」を超訳してみました。

この歌は、Glee でフィンが亡くなった時にレイチェルが歌っていて、とても感動して大好きになった曲です。最近はアデルがカバーしています。本来は、男性が「こんなにお前を愛する奴は他にいないぜ」的な感じなのですが、ともりん的には素晴らしいラブソングに聞こえます。その雰囲気を是非出したくて超訳しました。

いろいろな言葉を軽く吹っ飛ばしていますが、それもともりんの詩的には大切なことなので、悪しからず。それでは、どうぞ!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「愛を伝えたくて」 超訳:ともりん (Make You Feel My Love by Bob Dylan)


雨に打ち付けられ
全てが重くのしかかる時
私があなたを強く抱きしめましょう
そして
この愛を伝えましょう

星が輝く夜に
ひとりで涙を流す時
私があなたをずっと抱きしめましょう
そして
この愛を伝えましょう

もう迷わないで
私はあなたのために生きましょう
出逢った時から
一点の曇りもない
私の心はあなたのものです

飢えや苦痛や屈辱も
どんな事にも耐えましょう
そして
この愛を伝えましょう

嵐が海で暴れても
後悔が次々に現れても
変わる時は今
私があなたの初めてになりましょう

あなたを幸せにしましょう
あなたの夢を叶えましょう
どんな事でも
地球の果てでも行きましょう

そして
この愛をあなたに伝えましょう