今のあなたの人生は何合目付近でしょうか?
ボクは人生の折り返しと言われる40歳を超えてから明らかにものの見方も変われば、現実に体が変化してきたのを感じました。
知り合いにも壊したという人がいたり、入院したという話を聞いたりボクにだって不調な箇所は増えてきたりしている。
人生の前半戦でとばしすぎてしまうと、後半戦で不調がでて失速してしまったりとあまりいいことがない。
だからこそ、まだ人生の前半戦にいる人は今の自分のポジションを見つめる時間が必要なのです。
「飛ばしすぎ」とは非常に主観的な感覚で人によってボーダーラインが異なるものです。
飛ばしすぎと言っても気力が充実していたのなら何ら問題はなく、むしろそんな時はガンガン飛ばしたほうが人生の満足度はあがります。
では、「悪い飛ばしすぎ」とはどんな状況か?
それは無理をしている時です。嫌なことを嫌だと思いながらやっているとき、将来のためだと我慢し続けてなにかをやっている時なのです。
この仕事をやり続けていれば将来安泰だと我慢し続けていたら途中で大きな落とし穴に陥ることでしょう。
我慢して、根性だして乗りきればいいことがあった時代はバブルとともに弾けたからです。
右肩上がりの時代は、無理をしてでも何かを続けていたらその見返りはあったかもしれません。
でももうボクらの父親の世代の生き方は通用しないのです。
厚生労働省の平均寿命をみてみると、男性80歳、女性86歳となっています。
ボクは45歳ですから、残りは35年。その残りをパーセントで表すとなんと44%です。
つまり46%の人生を生きてしまったことになります。
残りの44%をどう過ごそうか、毎朝鏡の中の自分の顔を見ながらあと44%かと思うと今日という一日をいかに充実して楽しく有意義にしようかと思わざるをえないのです。
極論を言えば、明日はどうなるか?わからない。明日はお腹が痛くて大好きなビールだって飲めないのかもしれませんし、いきなりドクターストップがかかるかもしれません。
快楽的な生き方を推奨するわけではありませんが、心に嘘をつく生き方をした結果、いきなり好きな事もできない状況に陥ってしまっては寂しい限りだと思うのです。
がんばって、がんばった人がもろくも崩れるのは、見るに耐えないくらいに悲しくて悔しいことです。
正直者がバカを見ることだけは絶対にあってはいけません。でも、この世の中は理不尽なことばかりで真面目に生きようとすればするほど辛くなってしまうものなのです。
だからこそ、あと何%かの人生を充実して生きるために今何合目にいるのかは確実に把握しておくことが大事なのです。
つくばエクスプレスも今週で節電ダイヤが終わる。都内も夜間の照明を消している箇所がだいぶ減った。止まっていたエスカレーターが動き始め、広告灯が明るく光り始めた。企業の努力で節電が成功したのだろうか?
9/7 9:36
ドン・キホーテが嵐の中、命を懸けて闘った真っ黒な巨人の本当の姿は風車だった。広告灯が消えて真っ黒な巨人と化していた、秋葉原のヨドバシカメラの建物も今や煌々と明るい。我々日本人が闘っていたものは何だったのか?独りよがりの思いは妄想として他人には見えてしまいがち。
9/7 10:36
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つくばエクスプレスの車内には講習無線LANが設置されているはずなのだが、何度やっても接続できない。駅ホームにいる時にはつながるのでIDなどは間違いないと思うのだが。車内に広告を設置しているのにこの現状はお粗末さまである。
9/6 9:18
男の美学。夏目漱石の「明暗」から。結婚して間もない妻が生活費のため自分の着物を質に入れると言ったときの旦那の反応。>>津田は極端な場合のほか、自分の細君にそうした下卑た真似をさせたくなかった。
9/6 10:18
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