クリスマス、終わりましたね
毎年、クリスチャンじゃないのに
他人（キリスト）の誕生日に
プレゼントをもらうのもおかしな話ですが
電飾で飾られた街は気分が上がるし
クリスマスソングは年中聴いても飽きないくらい大好き
うちにもサンタさん来まして
朝子どもたちの枕元にはプレゼントが
子どもたちは目覚ましより早く起きて
プレゼント開封🤣
いつも朝は起きろ！起きない！の
せめぎ合いなので
プレゼントの偉大な威力を感じます
目をキラキラさせ
わー！とか△×○！など
言葉になってない感嘆符を
連発
サンタさんは本当にいるんだ
思い通りのものが来たー、ありがとう
などと百点満点のリアクションもいただき
それが見たくてこちらも？
否
サンタさんにお願いして
プレゼントを用意してるんだなーって
ワクワクが伝わってきて
こちらも幸せをお裾分けしてもらって
クリスマスの醍醐味いただきました
クリスマスも終わったし
年末の大掃除🧹
いよいよかぁ、やれやれ
30代がもうすぐ終わる
私の30代を一言で表すなら
間違いなく＂子＂だ
子どもが欲しいと願い
授かり、産み
三人の娘に恵まれた
我が子との生活で
一番衝撃だったのは
愛しいという気持ちが
どういうものなのかを
教えてもらっているということ
歌謡曲とかで
恋人を思う愛しさが出てきては
知ったつもりになっていた
が
愛しい気持ちは想像以上に
奥が深く
恋人とは全然違うこの気持ちを
子どもたちは与えてくれている
もちろん楽しいだけではないし
体力も気力もすり減り
しんどいこともたくさんあった
でも
三人目ができ育児がすこし分かってきたからか
一人目が小学生となったからか
やっと過度な責任や世間体に
振り回されない度胸がついてきた
そんな
最近思うこと
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日々のちょっとしたことに
幸せが詰まっていることを伝えたい
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例えば
太陽の光をいっぱい浴びたお布団のにおい
とか
カラカラな喉から五臓六腑へと染みる水の感覚
とか…
年齢とか性別とか時代とかも関係なく
ヒトとして生きることの素晴らしさにつながっていて
それは不変なものだから
そしてその思いは自分を助けてくれる
自己肯定感であったり
満足感の入り口なのかもと
最近思うのだ
今はまだうちの子
そのちょっとしたことが
分かり始めてきたかわからないくらいの年齢なので
そのちょっとしたことを
書き留めていきたい
