クレジッカードのショッピング枠現金化 カンダハール(2001)
「サイクリスト」「パンと植木鉢」などの公開で近年日本でもすっかりお馴染みとなったイランの巨匠モフセン・マフマルバフ監督が、いまもっともホットなテーマといえるアフガン難民の問題に鋭く迫った問題作。映画完成後に期せずして米国同時多発テロという惨事が発生し、一気に世界中の注目を集めることとなった。
2001年9月11日に発生した前代未聞のテロ事件。この首謀者とされる人物を匿うタリバン政権の最高指導者オマル師の拠点こそアフガニスタンの“カンダハール”である。内戦を逃れてカナダへ移住したアフガニスタン人女性ジャーナリスト。ある日、彼女は母国アフガニスタンに残してきた妹からの手紙を受け取る。そこには、この困難な状況に耐えかねた妹の悲痛な叫びが記されていて、彼女の自殺を仄めかす文章がしたためられていた。姉はなんとしてでも妹を助け出したい一心で、カンダハール目指して決死の覚悟でアフガニスタン潜入を図る……。
クレジッカードのショッピング枠現金化 めぐみ-引き裂かれた家族の30年(2006)
1977年11月15日朝、いつものように学校へ出かけた当時13歳の横田めぐみさんが忽然と姿を消した。以来、手がかりを得られないまま、娘の無事だけを祈り続け、娘を取り戻すための果てしのない闘いを続けてきた横田さん夫妻。そして、ついに北朝鮮工作員による“拉致”という驚愕の事実が明らかとなる。国家や政治家の思惑が絡むことで横田さん夫妻の闘いはさらなる困難に直面してしまう…。本作は、そんな横田さん夫妻の存在を知ったアメリカ在住のジャーナリスト夫妻が、横田さん夫妻の愛と勇気に心打たれフィルムを回し始めた感動のドキュメンタリー。
クレジッカードのショッピング枠現金化 アレクセイと泉(2002)
1997年、チェルノブイリ汚染地“ドゥヂチ村”を舞台にした映画「ナージャの村」を撮り上げた本橋成一監督が、今度は同じくチェルノブイリ汚染地の“ブジシチェ村”の自然とそこに暮らす人々の姿を追ったドキュメンタリー。村の中心部にある<百年の泉>と人々との関わりを中心に、ゆったりとした時間の中でつましく暮らす人々をフィルムに収めていく。
ベラルーシ共和国の東部に位置するブジシチェ村。1986年のチェルノブイリ原発事故で、この村は高濃度の放射能汚染に見舞われる。村は強制移住地域に指定され、ほとんどの住人は村を離れたが、現在も23軒、56人がこの地に暮らしている。大半が60歳以上のお年寄り。そんな中、34歳のアレクセイは村に残るただ一人の若者。のんびりした心優しい男だが、村の老人たちにとっては頼りになる青年だ。村にはもうひとつ頼りにされる存在がある。村人が“100年前の水”と呼ぶ湧き水の泉だ。それは、事故の遥か以前から地下を巡ってきた命の水だった。