オックスフォード大学在籍中のわずか18歳のときに書き上げたガイ・バートのデビュー小説を、「アメリカン・ビューティー」「ゴーストワールド」のソーラ・バーチ主演で映画化したミステリー・サスペンス。次第に明かされる<穴>での悪夢、そして衝撃の真実を巧みな構成で語る。音楽は「π」「レクイエム・フォー・ドリーム」で注目されたクリント・マンセル。
 イギリスでも指折りの名門パブリック・スクール、プレイボーン学園。ここに通う4人の生徒が、ある日忽然と姿を消した。騒然となる警察とマスコミ。やがて、失踪から18日後、4人の生徒のうちの一人、女子高校生リズだけが薄汚れ、憔悴しきった姿で発見される。リズに、そして3人のクラスメイトにいったい何が起こったのか? 事故なのか、それとも犯罪か? 真相解明とリズの精神的ダメージを癒すため犯罪精神科の女医フィリッパがカウンセリングを始める。やがて、リズはビデオカメラに向かって、悪夢の顛末を語り始める……。
 まさに曲者少女ソーラ・バーチの独壇場。いわゆる“藪の中”的回想シーンで幾通りもの人格を見事に演じ分け、それぞれに十分な説得力を与えている。ミステリーとしてもショッカー映画としてもそこそこ楽しめるけれども、本作の魅力のほとんどは、やはりソーラ・バーチの演技に尽きるだろう。それにしてもソーラ・バーチのダメダメ少女ぶり、ますます磨きがかかってきた。

クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化

2003年12月、『週刊少年ジャンプ』で連載が始まるや話題沸騰となった同名コミックを、平成ガメラシリーズ、「あずみ2」の金子修介監督、「バトル・ロワイアル」の藤原竜也主演で実写映画化。ひょんなことから手に入れた“死のノート”を使って法の網をくぐり抜ける凶悪犯に次々と死の制裁を下していく一人の天才と、事件の捜査に乗り出したもう一人の天才による緊迫の頭脳戦がサスペンスフルに描かれてゆく。2006年6月と同年11月に、邦画初の前編・後編連続公開が実現。
 名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを決意するのだった。やがて連続する犯罪者の不審死が事件として表面化し、ついにインターポールが警察庁に送り込んだ天才“L”が事件解決に乗り出す。

クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化

ヴァンパイアと人間との間に生まれた混血のヴァンパイア・ハンター、ブレイドの活躍を描いたアクション・ホラーの続編。主演は前作に引き続きウェズリー・スナイプス。今回は香港を代表するアクション・スター、ドニー・イェンが加わり、評判だった前作を上回る華麗にしてダイナミックなアクションを展開する。監督は「ミミック」のギレルモ・デル・トロが新たに務める。
 あれから一年後。いまもブレイドは呪われた運命に復讐すべく武器発明の天才、スカッドを相棒にヴァンパイア・ハントを続けていた。そんなある日、ブレイドのもとに宿敵ヴァンパイア、ダマスキノスの娘がやってきて休戦を持ちかけてきた。かつてない最強の敵が出現したのだ。その敵とはスーパー・ヴァンパイア“死神族(リーパーズ)”。リーパー菌に冒された彼らは、超人的な運動能力とパワーを備え、ひたすらに血を吸い尽くし、旧世代ヴァンパイアをも餌食にしてしまうのだ。そんな強大な敵を前にブレイドはダマスキノスらとチームを結成、リーパーズ撃退に乗り出すのだった……。

クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化
クレジットカードのショッピング枠現金化