トヨタ自動車 が5月中旬に発売する新型ハイブリッド車(HV)「プリウス」の受注台数が、予約開始から2週間足らずで2万台を突破したことが13日分かった。ホンダの新型HV「インサイト 」を超える受注ペースで、「すごいことになっている」とトヨタ幹部。HVの技術や価格競争は激化しており、低迷する国内自動車市場の起爆剤になりそうだ。

 新型プリウスは5月18日に発売予定。現行モデルはトヨタ店とトヨペット店で販売しているが、新型はレクサスを除く4販売系列すべてで扱う。

 予約は今月初めから本格的に受け付けを開始し、10日に2万台を突破。11、12日の土日でさらに数千台を上乗せした。競合するホンダのインサイトが発売開始1カ月で達成した1万8000台をすでに上回っている。

 2008年度のプリウス国内販売台数は約7万台。新型は、その3分の1程度を受注した計算になる。

 販売店によると、新型プリウスの納車は3-4カ月待ちの状態。最低価格を205万円程度と現行モデルよりも約30万円安くしたことに加え、今月から始まったエコカー減税やインサイトとの相乗効果が台数を押し上げているようだ。

 新型プリウスは排気量を現行の1500ccから1800ccとし、燃費はガソリン1リットル当たり38キロと約7%改善した。トヨタ堤工場(愛知県豊田市)などで、輸出分を含め月間4万4000台を生産する。
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TOYOTAはノアに特別仕様車 X“Smart Edition”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、4月27日より発売した。

 今回の特別仕様車は、「X」をベースに、“L Selection”の装備(ディスチャージヘッドランプやオプティトロンメーターなど)に加え、より“スマート”なカーライフを演出する便利なワンタッチ装備を特別装備している。具体的には、携帯したキーを取り出すことなくドアの施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンスタートが可能なスマートエントリー&スタートシステムや、両側のスライドドアをスイッチひとつで自動開閉できるデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)、ステアリングから手を離さずに操作が行えるステアリングオーディオスイッチを採用。利便性・使用性を向上させ、より魅力的な仕様としたうえで、買い得感のある価格設定としている。
 また、外板色には、特別色のライトパープルマイカメタリックを含む、全4色を設定している。

<上記以外の特別装備>
・ アウトサイドドアハンドル(メッキ加飾)
・ コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)
・ 盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)
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TOYOTAは、パッソに特別仕様車X“irodori”を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、4月28日より発売した。

 今回の特別仕様車は、「X」をベースに、くつろぎの室内空間を創出するフロントベンチシート(センターアームレスト付)などを特別装備した。また、外板色に特別色のラベンダーメタリックオパールを含む、全11色の豊富なカラーバリエーションを設定するとともに、内装色にダークグレー/グレージュおよびダークグレー/グレー、シート色にダークグレーとクリームの2色を採用し、装備・価格ともに一段と魅力的な設定としている。

【上記以外の特別装備】

・ 運転席シート上下アジャスター(シートリフター)
・ 助手席シートアンダートレイ
・ 助手席シートバックポケット(ティッシュポケット付)
・ クッションパッド(ファブリック)
・ オーディオレス(2スピーカー)
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