昨日の午後のことです。
散歩から戻ってきたシーちゃんが、突然異様な鳴き声をあげ、苦しみだしたのです。
全身総毛立ち、いかにも苦しそうにして、うずくまっています。
推定14、5才の高齢猫なので、いつ何があっても不思議はありません。ある程度の覚悟は持っていますが、できることはやってあげなければと、背中をさすったり、声をかけたり。
シーちゃんは、時間をかけてトイレでわずかに排泄した後、下痢の状態になり、更に何度も吐きました。
動物病院に連れて行くべきか、様子をみるべきか?判断に迷いました。
去年も最強猫に傷を負わされ、傷口に膿がたまり死にかけました。具合が悪くなり病院に連れて行き色々検査を受けても原因はわかりませんでした。自宅に戻ってからシーちゃんは自ら皮を食い破り、傷口に溜まった膿を出したのです。生きるために自分で病気を治す猫の生命力に驚きました。
今回はどうするべきか?シーちゃんの様子をじっとみていました。
しばらくすると、落ち着いてきたようで、背中をなでてやると、鳩が鳴いたようにゴロゴロいうようになりました。
数時間たち、エサも食べ、水も飲み、元気も出てきて、ようやく安心できました。年のせいなのか、陽気のせいなのか、健康を維持することは、猫も人間も大変です。