嵐山の自宅には、小さいながら庭があります。
45年前に両親が2人で力を合わせて、家族のために
やっと手に入れた庭付き一戸建ての我が家。
庭にはいろいろな樹木を植えました。
松、きんもくせい、椿、もみじなどなど。
(正直、名前がわからないのばっかりです)
一番いい場所に、2本の梅の木が植えてあります。
1つは赤い花が咲き、もう1つは白い花が咲きます。
今年はどちらも同じ時期に満開になりました。
我が家の庭に春を告げる先駆けです。
この後、季節ごとにいろいろな花が咲いていきます。
植木に興味のない私は、何の花が咲いているのか
まるでわかりません。
水や肥料をまいたり、まったくしていません。
夏に向けてガンガン伸びる枝や雑草を
これでもかと刈り取っているだけです。
でも、毎年梅は咲き、小さな庭を華やかに彩っていきます。
両親は、どんな思いでこの1つ1つの木を植え、
育ててきたのだろうか?
手入れもまともにしないのに、立派に花を咲かせる梅。
今年も春がやってきたことを実感しています。