苛政は虎よりも猛しの日報 -2ページ目

次なる道へ

かけがえのない大切な仲間たちや支援者様たちと共に、一週間とその準備期間を死力を尽くして駆け抜けました。

これからも日本のため、愛する故郷の発展のために、器量を磨き修養を積んでまいります。