成功哲學講座 第91ミニ講話
人生と仕事の
成功哲學講座 第91ミニ講話
創業一代で上場企業を育てた経験者が伝える成功哲學
毎月1日/11日/21日投稿予定
貴方が成功哲学を活用し人生と仕事で成功されることを祈念して居ります。
第91ミニ講話
「免疫力を高め健康な無病の身体を作る」Ⅱ
コロナ時代少し趣向を変え、ミニ講話で免疫力を高めてウイルスに勝つためのお話をしたいと思います。2回目
無病の指南書は沢山あります、しかし、マスコミの間違った宣伝の方が圧倒的に多い為に全く伝わって居りません。
だから、病人が絶えないし医療費が天文学的な数値になって居ります。
90話でお話ししましたが、食べると悪い食品が意外と多いのに驚きです。
私は大変な虚弱体質でしたから色々と研究し知識を深めました。
肉が発がん性の食品であるのは意外ですよね、「肉を食べてスタミナを・・・」が常識ですから。
2005年米国で発刊された本に
①「肉は最も発癌性が高い食品だ」掲載されました。
米国ではインテリ層は肉や牛乳を減らし癌や心臓病を減らしております。
②肉類は人間の体温より高い動物達です、その体温が高い肉(蛋白質)で血液を創ると血液はドロドロになり良くない。
③牛の肉はプリオン蛋白質で出来て居り、人間同じのプリオン蛋白質です。
人間が牛肉を食べると共食いになり、脳みそに異変を起こし、発狂・脳のダメージを受けると研究者は発見し、ノーベル賞をもらっておられます。
この件も殆んどマスコミは取り上げません。
人が人肉を食べた歴史が有り、食べた人は発狂して死に至るそうです。
牛に牛のガラを細粉化して与えて狂牛病が発生しました。人間が食べると脳に障害が出ると聴きます。①②③で牛肉は問題です。
そのうえ、牛肉を育てる為に大量の穀類を食べさせて牛を育てます。
人間の10倍程度は穀類を食べる。
これを減らせば地球上の人間の食糧危機は無くなるようです。
牛からとる牛乳も大変問題です。
牛乳蛋白はカゼインと言い、カゼインは発達障害・自閉症・注意欠落症・多動性障害・を引き起こす成分と言われております。
乳製品を減らす事も重要な事です。
次回牛乳の恐ろしさをお話ししましょう。
成功哲學を勉強する事は学問以上に仕事以上に重要なのです。
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