宝石は、受け継がれるときに真価が
問われる。
天然無処理で美しいミャンマー産
ルビーであれば、受け継がれる時に、
誇りに思えるはず。
それは宝石ジュエリーは、受け継がれる
タイミングで、修理や仕上げ直しが
行われることが多いから。
第三者の目に触れることになる。
仕上げ直しや、つくり直した後で、
預かる宝石商は、価値の高い宝石から
価値の低いものに入れ換えられた…
というトラブルもあるので、それを
避けるためにも宝石商は、お預かりする
時、必ず「鑑定」することになる。
その時に、宝石としての価値が
低かった、無かったと分かると、
贈った方も受け取った側ガッカリする。
気持ちの問題だと、言う方もいるが、
宝石としての価値が無いことが分かる
と、その瞬間にガッカリして、家宝では
なくなる。
一番良くないのは、その時の思い出
までも壊れてしまうこと。
逆に、宝石商が驚きの表情と共に、
「これは、ミャンマー産の天然無処理の…
…譲っては貰えないか？」と交渉して
きたらどうだろうか？
持っていた人も受け継ぐ人も嬉しいはず。
思い出が輝き出すだろう。
そのルビーは、家宝になるはず。
モリスルビーは、そういう宝石であり
たい。
ずっとミャンマー産の天然無処理で
美しいルビーだけをお届けしてきた理由。
現地にモリスミャンマーを設立して
から、もうすぐ23年…。
最近は、お客様の笑顔を見て、やって
来て良かった。
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ルビーブランド Mori's ruby（モリスルビー）銀座/京都三条
公式サイト： https://www.morisruby.com/
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