天然ルビー(無処理で美しいモノ)
は、その存在価値も含めて何百年も
変わらない「美」。
それを身に着けるということは、
地球のお宝のシンボルを次の世代
へ「受け継ぐ人」になるということ。
私たちよりも確実に長く、美しい
このジュエリーは、100年後も誰かが
は、その存在価値も含めて何百年も
変わらない「美」。
それを身に着けるということは、
地球のお宝のシンボルを次の世代
へ「受け継ぐ人」になるということ。
私たちよりも確実に長く、美しい
まま存在する「お宝」。
ミャンマー産の天然無処理で美しい
ルビーは、30年後には、確実に
今はないゴルコンダダイヤモンドや
カシミール産ブルーサファイアの
ような、幻の宝石になっている
だろう。
実際にルビー鉱山を採掘して、確実に
そうなるだろうと感じた。
このジュエリーは、100年後も誰かが
大切にしてくれるはず。
自分が大切にしたものが残るという
自分が大切にしたものが残るという
ことが、そのまま宝石文化になっていく
はずだ。
ルネッサンスが始まったイタリアの
フィレンツェ、その姉妹都市である京都
から世界に新しい宝石文化、第二の
ルネッサンスが始まる。そのきっかけに
なりたい。
***********************************************************
ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
************************************************************
#ルビー#特別展 #ジェムクオリティ#ミャンマー産 #国立科学博物館 #指輪#ルビー#宝石#結婚指輪#ピジョンブラッド #天然無処理ルビー#非加熱ルビー