ペットとしてではなく、同じ生き物として人と暮らすミャンマー犬ルビーの里、チャッピン(モゴックエリア)蜘蛛の山(ピングータン)を出て托鉢へ向かうお坊さん。ミャンマーでは、日常的な光景だが、安心して、ワンちゃんも一緒に托鉢にまわっているのが、ミャンマーらしい。ヤンゴンの街中でもそうだが、ペットとして犬を飼っているのではなく、犬ファミリーと人が共存している感じ。モリスルビーのホームページ