ルビーとダイヤモンドで永遠の愛… 最高の結婚指輪愛情を形で表現しろ、といわれたら真っ先に思いつくのが、ハートマークそして、ハートマークに一番似合う色は何色か?といえば、「赤色」。赤色は旧ラテン語で「ルビウス」ルビーの語源は「赤」。これは、誰かが決めたことではなく、私たち人類が古くから持つ感覚だと思う。愛情表現に一番ピッタリな宝石は、ルビー。ダイヤモンドは、変わらないを表わす。ルビー(愛)と不変(ダイヤ)で不変の愛=永遠の愛パーフェクトな結婚指輪になる。