私のお気に入りのルビーは、いつも私の右手に。

ご縁があって手にした、このルビーが、

私をNam-Yaへ連れて行き、モリスルビーをつくって

くれたような気がする。

日本⇔ミャンマーだけでも200往復以上一緒に

旅をしている。

宝石が、人に大切にされて来たわけは、未だはっきり

分からないが、有機物と無機物にも友情はあるかも。

モリスは、皆さまに相性の良いルビーを探したい。