宝石ルビーを持つということ宝石ルビーは、美しく、希少で、何百年経っても変わらないお宝を持つということ。それはどういう事かといえば、次の世代へ美しいモノをピカピカに磨いて、物語を作って、ルビーという想い出のカプセルにメッセージを詰め込むということ。ご先祖さんに感謝する文化のある日本から発信して行きたいテーマです。