変わらないお宝ルビー | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
バッグやスーツ、自動車...お気に入りの
ものに限って、愛着がわいて来た頃に
そろそろ寿命が...
これは、消費するものの宿命。
嬉しいことに宝石ルビーは、時間が経って
もずっと何も変わらない。
愛着を感じる頃には、たくさんの思い出
が一杯詰まっている、思い出カプセル。
フッとした時に、誰にそのルビーを
受け継ぐのか? 想いを巡らせるのも
実は、宝石ルビーの楽しみのひとつ。
いつかの自分自身が誇りに思える生き方が
できるか?
全く変わらないルビーを見ていると自分の
人生と次の人生が繋がって来ますし、
不思議と前の人生も感じることができる。
変わらないお宝は、いいもの。


