長崎ハウステンボスにできた

「変なホテル」。

フロントの係員が、いきなりロボット。



隣のカウンターは、恐竜の受付。



表情がきちんとあって、意地悪な質問を

すると、「私はロボットです。難しい

質問は分かりません」…ですって!

「はう きゃない げっと the japanese restaurant ふろーむ ひや~?」

と聞くと声のトーンを少し変えて

「you go down the street.....」

と説明を始めます。



手荷物、貴重品入れも、部屋へ荷物を

運んでくれるのもロボット。

私の歩くスピードにあわせて…

そして部屋には、スイッチ類がない!

部屋に話せば…照明のオン、オフ。

エアコンもない! と思ったら、

何だか妙なシステムが…



…SFムービーの様なホテルです。

…で、変なホテル、という名前は、

変化し続けるホテルという意味だそう。