モリスが鑑別業者などに情報提供を続けるのは… | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
モリスが「お宝」だと判断したルビー
が「モリスルビー」。
モリスルビー=お宝のモノサシは…
毎日ルビーを見続けている私たちが、
「お宝」としてお持ちいただき、
いつかそのモリスルビーに再会した時、
自分たちが誇りに思えるかどうか?
がモノサシです。
自分たちの主観的な感覚と、第三者に
よる客観的な判断があってはじめて、
お客様の安心が生まれるはず…。
これが、モリスが自社以外の鑑別業者
などと情報を共有したり、宝石学会で
発表したりしながら、原産地で実際に
どうなっているか?などの情報を共有
する理由です。
今後も、この活動は続けていきたいと
思います。


