ハプスブルグ家の悲劇の王妃とされる

皇后 エリザベート。

最後の皇帝フランツ ヨーゼフの妻で、

最愛の息子を自殺で失い、

ジュネーブのレマン湖の畔で

暴漢に刺されて、この世を去った悲劇の

ストーリーは、あまりにも有名。

この場所が、最期を迎えた場所です。

皇后が、その時に滞在していたのが、

先日のサザビーズの開催されたホテル

です。




朝になると、キレイな風景が広がります。