ルビーの里、ミャンマーの人々 | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ミャンマーの人々は、日本人とよく似た
感性を持っています。
目上の方の前を通過するときに腰を
曲げ、頭を下げたり、
お客さんと握手するときに、
頭を下げながら両手を差し出したり…
一緒にいて、とても気が楽になります。
町の中で、これから建設現場へ向かう
若い労働者たち…
若い男の子特有の「何か文句あるのか?」
というような雰囲気で、日本だったら
関わりたくないかも知れませんが、
ミャンマーでは…

こちらが手を振ると、

みんな、こんな顔で手を振って笑顔に
なります。
ちょっとヤンキーっぽい男の子が、
バゴダで、地面にベタッと座って
拝む姿を見ると、「まだまだ大丈夫だ」
と安心します。

仏教国ミャンマー、ずっとニコニコ
していてほしい。

